液晶テレビの液晶の修理って、液晶パネルの交換なのね

自宅の液晶テレビを買ったのは2010年10月末。なので、もう5年も経ったらしい。

アナログ・テレビ放送の電波は2011年7月に終了しました。そして、日本におけるテレビの内需と生産は2010年にピークに達し、2011年、2012年には壊滅的に急減しているそうです。

いわゆる地デジ特需の終わりですね。そして、私もこの地デジ特需に乗った一人だったというわけ。まあ、買い換えるしかなかったわけですからね(当時、同時に3台の液晶TVを買いました)。

アナログ放送は2011年7月に終了予定だったけど、エコポイントキャンペーンが2011年3月に終わる予定だったので、多くの人が2010年内に買い換えたんじゃないかな。

古いTV

ところでシャープの40型を買ったのですが、その購入金額は(領収書によると)166,000円。うーん、結構高かったんだなってのが5年経った今の感想かな。

いま調べてみたら、40型の液晶テレビなら6万円前後で買えるんですね。5年で10万円も安くなったわけです。これではメーカーも辛いでしょう。

購入時に入った長期保障の期限が残り2週間

さてさて、その我が家の液晶テレビに数ヶ月前からちょっとした不具合が。画面の(左右方向の)中央近辺、上辺から真ん中辺りまで1本のラインが入ってしまいました。

液晶のドットが1ライン分、死んでしまったようです。ま、1920本の内の1本ですから、私だとテレビに1mくらいまで近づかないと(尚且つ、存在することを知っていないと)分かりません。

気が付いたのは息子。わたし的には離れて見る分には気にもならないので、「まあ、いいんじゃないの」って感じ。ただ、考えてみるとビックカメラの「長期保障」に入っていたかも、と。

長期保障

その長期保障が冒頭に書いた通り、この10月末で切れます。直さなくていいかなって思いもありながら、せっかく保障期間中だしなー、わざわざ、そのための料金も払ってるし、って。

その保障期限ももう少しとなって、急遽修理をお願いしてみることに。

さっそく、「お問い合わせ先」に電話して不具合状況を伝えると、何の滞りも無くスムースに進んで、電話の翌日にはメーカーから修理担当の方が訪問してくれることに。

まあ修理と言えば修理だけど、液晶パネルごと交換ってのは想定外

翌日、時間通りに来て頂いた修理担当の方は、テレビの状態を一目見るなり、「これは液晶パネルを交換するしかないですね」と。

ちょっとビックリ。なるほど、こんな細かい液晶を(持ち帰りもせず)どうやって修理するのかなって不思議に思っていました。もしかしたら工場に持ち帰って修理なのかな、とか。

「前日、症状をお伺いして、液晶パネルの交換を想定して持ってきているので」とのこと。 “交換” ってのは微塵も思い浮かばなかった。

さっそく交換作業に入ります。約1時間前後かかるとのこと。

本体裏側のカバーを外し、前面パネルから外した状態の “中身” 。液晶テレビって、こんなにシンプルな構成で出来ていたんですね。ま、だからこそ薄く出来るんですけどね。

液晶パネル

液晶パネル背面の左右についている制御基板と入出力系の基板の2つを外すと、あとは全て液晶パネル。ってことは、中身のほとんどを占めるのは液晶パネル(当たり前か)。

液晶パネルのみ

これを交換するってことは、中身を全て入れ替えるのと大差ないんじゃないかな。修理の方も、この作業の修理費用を払うとなると、新品を買ったほうが安上がりなくらいと言ってましたし。

で、無事に修理完了。何の不具合も無く綺麗に映っています。

液晶テレビ

ところで、最初にビックカメラの「お問い合わせ先」に電話した際に、こちらの住所氏名や購入したテレビの型番を伝えましたが、それ以外は「長期保障」に関して何の提示もしていません。

訪問された担当者に保証書の提示をすることもなくすべて終了してしまいました。もちろん無料でね。最初に購入した時のデータがキチンと管理されているお陰ってことですね。

こういう感じで様々な個人データが、色んなところに蓄積されているんだなって実感した次第。

いよいよ始まったマイナンバー制度も、便利さと危うさが背中合わせって声も良く分かるな。


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