i-gotUとPicasaとの連携で写真付き移動軌跡を公開

前回、i-gotUと@trip PCで写真にジオタグを付けるという話をしましたが、今回はそこからもう一歩進めて、写真付きの移動軌跡をブログで公開するということにチャレンジしてみたいと思います。

Picasaウェブサーバーに写真をアップロードする

@trip PCには、「トリップを共有する」という機能があります。

トリップを共用する
オプションの中から「@trip サーバーにアップロードする」を選択すると、前回作った“トリップ”を専用サーバーで公開することが可能なのですが、今回は「詳細設定」を選んで進めていきます。

次のダイアログで、使用する写真の保管場所としてサーバーファイル「Picasa」という選択肢が表示されています。

共用ウィザード
Picasaを選び、KMLファイルでエクスポートするで「次へ」進むと、「名前を付けて保存」ダイアログを経て「アップロードする写真を選択する」状態になります。

更に進めていくと、次の過程でPicasaのウェブアルバムに写真をアップロードすることになるので、事前にGoogleアカウントを用意しておきます。

そのまま進めていくと、

Picasaアップロード 3
写真が一枚ずつアップロードされていき、「終了」まで進むと「トリップが作成されました」と表示され、「名前を付けて保存」した“kmlファイル」が作成されている筈です。

作成した写真付き移動軌跡をGoogle mapで表示する

あとは、このkmlファイルをここで書いたのと同じ手順で、Googleにログインし、[地図]→[マイプレイス]→[地図を作製]をクリック。

表示された画面で[インポート]→[KML をインポート]→[地図データをパソコンからアップロード]で参照をクリックし、上記でエクスポートしたKMLファイルを選択し、[ファイルからアップロード]で完了です。

上記手順で作成した写真付き移動軌跡がこれです。


(より大きな 地図 を表示)  
これは、昨日の浅草往復をi-gotU GT100で記録したデータで作成したものですが、軌跡がかなり暴れているのが分かると思います。特に、都心部のビル街や高速下を通過した後などは暫く衛星の補足に手間取っているような気がします。

比較として、iPhoneアプリのrunmeterのデータを使って同じもの(バッテリー切れで帰り道の途中までですが)を作成してみたのがこれです。


(より大きな 地図 を表示)  
精度的にはこちらの方が格段に上ですね。

因みに、前回書いた通り、i-gotU GT100のログ間隔は10秒に設定してあります。記録を開始したのが朝の8時半で終了時刻は夜の10時半です。

浅草に滞在中も電源を切らずに稼働させていましたので、全稼働時間は14時間です。やはり、バッテリーの持ちが長いというのは大きなアドバンテージです。

作成した写真付き移動軌跡をブログなどに埋め込むには

ブログなどへの埋め込み方法は、

埋め込み地図
Google map にて上記マップを作製した後、左上の“鎖のようなマーク”をクリックすると、右の吹き出しが出てきますので、「HTMLを貼り付けて・・・・・」というところコピーし、ブログなどに貼り付ければ完了です。

貼り付ける地図の大きさなどを調整したい場合は、その下にある「埋め込み地図のカスタマイズとプレビュー」で可能です。
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