eBayにて電圧と電流がLCD表示されるDC-DCコンバータ購入

シロッコファンを使ってノートPCクーラーを自作してみたけど、このシロッコファンの電源仕様が12V 2.65Aで、12Vで駆動すると強力だけど音が凄くて、5Vで駆動すると静かだけどパワー不足状態。

出力電圧を変えられるDC-DCコンバータが欲しい。

秋月電子で探してみると、出力可変タイプの安定化電源キットが450円で売ってる。出力電圧範囲は、「DC1.2V~最大DC20V」で、出力電流は最大3A。スペック的には必要十分。

半固定抵抗を回して出力電圧を変えるので、頻繁に変えるのであれば別途ボリュームが必要。

うーむ、悪くないけど、送料とか含めると1000円近くになるので、 “なんとなく欲しい” 程度のものを買うには、微妙と言えば微妙な金額。

ということで、今回はeBayで探してみることに。

出力電圧と電流がLCDに表示されるDC-DCコンバータを購入

さすがにeBay、安いです。先の秋月電子のキットと同じようなスペックのものであれば日本までの送料込みで100円程度からあります。

でも、色々と見ていくと、出力電圧を表示するタイプや、さらに電流も表示してくれるタイプとか、様々な種類のものが売られていて、どうせなら高機能のものが欲しくなりました。

で、2種類のDC-DCコンバータを買ってみたのですが、取り敢えず片方が今日届きました。

DC-DCコンバータ1

ショップに掲載されている写真を拝借すると、こんな感じで動きます。中央のLCDディスプレーには、出力電圧と電流値が美しく表示されます。

DC-DCコンバータ

ディスプレーの両側にタクトスイッチがあり、これを1クリックで出力電圧が0.04V上げ下げします。長押しすると連続的に変化していきます。主な仕様は以下の通り。
  • 入力電圧:4.75V~23V(20V以下を推奨)
  • 出力電圧:0V~13.2V(入力電圧は、少なくとも必要な出力電圧より1.5V以上高いこと)
  • 許容電流:3A(連続使用では2A以下を推奨)

電源に任天堂 Wii用のACアダプタを使って試してみる

さっそく使ってみようと思います。電源に使うのは、任天堂 Wii用のACアダプタ(12V 3.7A)。これの出力ラインを少し改造して使います。

といっても、元の出力コードを外し、赤と黒のコードをハンダ付けしただけ。

ACアダプタ改造

この状態でACアダプタの出力電圧を測定してみたら、12.3Vでした。

ACアダプタ出力電圧

こいつをDC-DCコンバータに接続し、出力電圧を5.98Vにセット。この時のDC-DCコンバータの出力端子の電圧をテスターで測ってみると6.04Vでした。

出力電圧測定

0.06Vの誤差。まあ気にもならない誤差ですが、キャリブレーションのやり方があるらしくて、それをやればLCDの表示がもっと正確になるもようです。

この後、右側のタクトスイッチを押して出力電圧を上げていったら、ちょうど11.0Vまで上がりました。入力電圧が12.3Vなので、入力電圧よりも1.3V低いところまで出力できたことになります。

ちなみに、こいつの購入価格は700円弱。なんか色々と使えそうで楽しみ。


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