ジオタグの付いた写真をGoogle mapに貼り付けて公開

以前、i-gotU用ソフト@trip PCで写真にジオタグを付ける手順を書きましたが、単に写真にジオタグを付けるだけだったら、i-gotUを持っていなくても、この@trip PCと(例えばrunmeterで記録した)GPXデータがあれば可能なのです。

@trip PCにi-gotU以外のGPXデータをインポートする

データをソフトに取り込む最初のダイアログです。

データをインポートする
前回はデバイス(GT100)からデータをインポートしましたが、今回はファイルからデータをインポートします。

「次へ」進むと、ファイルを開くダイアログになりますので、用意したGPXファイルを開くと「トリップの作成」というダイアログが出てきます。

写真にGeotagを付ける

ここで前回同様「トリップの作成」を選択して進むと、なぜかその後の工程で写真と軌跡とがマッチング出来ません。

やはり、i-gotUからのデータでないとダメなのかと諦めていたのですが、「写真にGeotagを付ける」を選んで進んで行くと、こちらではうまくいったのです。

ジオタグを付ける
「次へ」と進み、写真を追加し、「トラックの選択」を行いと、流れに沿って進めていくとジオタグの付いた写真データが作成されます。

後は、「写真にGeotagを付けて終了」すれば完了です。

上記の手順を行った後の写真を使って、もう一度、上の「トリップの作成」へと進むと、今度は軌跡上に写真を配置することが出来ました。

@trip
自分一人で楽しむ分には、ここまでの手順で完了です。ただ、ここから先、この作成した写真付きの軌跡を、ここで記載した手順で公開するためにはi-gotUが必要です。

Picasa ウェブアルバムを使って写真を配置したKMLファイルを作成する

ということで、ここからは@trip PCから離れて、他の方法で“公開”にチャレンジしてみましょう。

必要なソフトは、相変わらずのPicasaです。

ここでは、@trip PCとPicasaとの連携で写真をアップロードしましたが、Picasa本体だけでウェブアルバムに写真をアップロードすることは勿論可能です(というか、こっちが本筋)。

Picasa ウェブアルバムに、上の工程でジオタグを付けた写真をアップロードし、「マイフォト」で開くと写真の場所を示したマップが表示されます。

ウェブアルバム
この右下の「Google Earth で表示」をクリックすると、「名前を付けて保存」ダイアログが表示されますので、適当な名前を付けて保存します(このファイルは「kmlファイル」です)。

作成されたKMLファイルをGoogle map で表示する

このファイルを今度はGoogle mapで表示するために、ここで書いたのと同じ手順で、

Googleにログインし、[地図]→[マイプレイス]→[地図を作製]をクリック。

表示された画面で[インポート]→[KML をインポート]→[地図データをパソコンからアップロード]で参照をクリックし、上保存したKMLファイルを選択し、[ファイルからアップロード]で完了。

すると、マップ上に写真を配置したGoogle mapが出来あがります。


(より大きな 地図 を表示)  
このマップは、ここで作成したの同じデータを使っています。

これはこれで面白いと思いませんか。

KMLファイルはgoogle mapに複数読み込ませて統合することが可能です

でも、「やっぱり“軌跡”も一緒に表示したい!」時は、この出来あがったGoogle mapに、もう一度、今度は軌跡データのKMLファイルをインポートすればいいのです。

Google map「編集」をクリックすると、再び「インポート」出来る状態になりますので、軌跡データのKMLファイルをインポートします。

下のマップは、上のマップにrunmeterから出力したKMLデータを重ねてインポートしたものです。


(より大きな 地図 を表示)  
runmeterのKMLデータって“距離表示”も含まれていたって、今回の作業で初めて知りました。


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