電圧可変、電圧表示可能なDC-DCコンバータ2種目を検証

DC-DCコンバータの入力電源として買ってきたWii用ACアダプタの出力コードを基板から外して、とやっていたら基板上のランドが剥がれて(私には)修復不能に陥っていまい、という話の続き。

三度、ハードオフを訪れ、3個目のWii用ACアダプタ購入。

WiiACアダプタ3つ

1個目を買ったときには、全部で10個くらいあったように思うけど、2回目のときは4~5個くらいだったかな。そして今回の3個目を買いに行ったときには、これが最後の1つでした。

ということで、もう失敗は許されないので、ケースを開けて中をいじってというのは止めました。シンプルに、外に出ている出力コードをカットして使うことに。

入力電圧、出力電圧のLED表示値を、テスターの測定値と比較してみると

コードの先をカットして、それをDC-DCコンバータの入力端子に接続すると、12.2Vと表示されました。12V仕様のACアダプタなので、まあこんなもんでしょうか。

入力V

試しに、テスターで測定してみると12.26Vとなりました。ほぼピッタリ?

入力V比較

続いて出力電圧。半固定抵抗を回して、出力電圧表示が5Vになるように設定し、その時の電圧をテスターで測定してみると5.1V。こちらもまずまずの正確さ。

出力V比較

2つのタクトSWを使ってLED表示値のキャリブレーションが可能なので、そのやり方の検証も含めて、この後5.1Vと表示されるように設定してみました。

見た目から感じた “しっかり感” は、錯覚ではなく仕様面に表れてた

ところで、このDC-DCコンバータの仕様は、以下の通り。
  • 入力電圧:4V~40V
  • 出力電圧:1.25V~37V
  • 許容電流:2A
比較として、先に到着した電圧・電流表示タイプの仕様を見てみると。
  • 入力電圧:4.75V~23V(20V以下を推奨)
  • 出力電圧:0V~13.2V(入力電圧は、少なくとも必要な出力電圧より1.5V以上高いこと)
  • 許容電流:3A(連続使用では2A以下を推奨)
ということで、入力電圧、出力電圧共に、こちらのDC-DCコンバータの方が(かなり)大きな電圧に耐えられることが分かりました。

更に、こちらの装置には、「入力が逆極性だったときの保護機能」、「出力がショートした際の保護機能」、「高温自動シャットダウン機能」等も装備されているんです。

前回感じた、「こっちの方が作りがしっかりしている」ってのも、錯覚ではなく、実際にそうなんだろうなって頷けます。

ところで、12.2Vの入力電圧で、最大何Vの出力電圧が得られるのだろうかと、半固定抵抗をグルグルと回すと(1回転で約1V変動)11.6Vまで上がりました。

出力Vマックス

色んな意味で、かなり優秀なDC-DCコンバータのような気がする。


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