永久磁石の中で最も強力な磁石なら、1円玉にもくっつく?

先日、ダイソーの売り場を歩いていたら、きれいなマグネットを見つけた。直径5mmくらいの球形の磁石。カラフルな4色8個セット。何か面白いことに使えるかもと思い、買ってみた。

マグネット1

材質はネオジウムN35。ネオジウム磁石は、レアアース磁石の一種で、永久磁石の中で最も強力な磁石です。なので、こんなに小さな球体なのに、シッカリとくっつきます。

球体磁石
因みに、上のほうにくっついている棒状の磁石は、先日iPad2のカバーを買い換えた際に、(捨てる前に)古いカバーから取り外しておいた磁石で、iPadとカバーとを結合していたヒンジ部。

球体の磁石でも、やっぱりS極、N極はあるみたいで、球体を回転させると互いに反発します。一直線にくっつけると、片端は中に浮くくらいガッチリ互いに保持。

球体磁石連結
うーん、面白い。

互いにくっついたら、引き剥がすは本当に大変

他日、今度はセリアの売り場を歩いていたら、別の磁石を見つけました。

マグネット3

こちらも同じくネオジウム磁石。4個セットで、見るからに強力そう。というか、本当に強力。互い同士をくっつけると、引き剥がすのが大変。いや、凄いな!

磁石の強さを表すのは「磁束密度」というもので、「一定の面積に集まっている磁力線の数の密度を数値化したもの」で、単位はガウス。

ガウスという単位は馴染みがあるなって思ってたんだけど、パッケージには磁束密度180ミリステラと記載されています。

帰宅してから調べてみると、1ガウス(G)=0.1ミリステラ(mT)ってことらしい。ってことは、180ミリステラは1800ガウスになるのかな。

更に他日、今度はCan Do で見つけた磁石。これは色からして最も一般的なフェライト磁石かな。磁束密度は50ミリステラとありますので、上の円盤状のネオジウム磁石の1/3以下の強さ。

マグネット2
その分、20個入りと安いですね。

うーん、面白い。

磁石倒立

そう言えば磁石について調べていたら、ネオジウム磁石のような強力な磁石は、磁石にはくっつかないとされている銅やアルミにも磁力を及ぼす、なんてことが書いてありました。

本当かね?って思い1円玉で試してみたら、 “くっつく” まではいかないけど、確かに磁力の影響を受けているのが分かります。

微妙な写真で分かり難いですが、ハガキ2枚分だけ右に傾いていても1円玉は倒れません。

1円玉と磁石

うーん、面白い。


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