富山市ガラス美術館で色彩の渦に囲まれて

同窓会の楽しい時間もいよいよ終わりに。五箇山から白川郷を断念して富山駅へと戻ってきました。4人の内、2人は北陸新幹線で東京へ、一人は地元の黒部へ帰り、私はここから一人旅。

4時前に富山駅で解散した後、夕暮れまで少し残された時間を使って「富山市ガラス美術館」を見学することに。富山駅から歩いても15分程度の距離です。

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この建物の名前は「TOYAMAキラリ」で、この中に富山市立図書館本館と富山市ガラス美術館が同居している形になっています。

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エントランスから見上げると6階まで吹き抜けになっていて、とても開放的な空間。

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3階、4階、5階は図書館エリアと美術館エリアが共存する形に。この図書館エリアがとても魅力的。こんな図書館が身近にあったら、きっと日常的に通うでしょうね。

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6階の「グラス・アート・ガーデン」には、現代ガラス美術の巨匠デイル・チフーリ氏の工房が制作した「空間芸術作品」が常設展示されています。

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なるほど、これが「空間芸術作品」ってやつなのね、ってのが分かる作品。

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私には芸術作品の素晴らしさを表現する能力も言葉も無いので、ただただ美しいとしか表現できません。

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デイル・チフーリ氏は、1992年にアメリカで初めての人間国宝に認定されてるそうです。また、箱根ガラスの森美術館にも氏の作品が展示されているとのこと。

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通路の天井から色彩が降ってくるような感覚が。

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もう、本当に見入ってしまいます。360度、見る角度によって、その表情を変えるというか、いつまで見ていても飽きることを知りません。周囲を何度も回ってしまいました。

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外に出ると、すっかり日が暮れていました。今日の宿泊地も再び高岡。初日から3日連続で高岡近辺に泊まることになるとは完全に想定外でしたね(宿は3泊とも異なりますが)。

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ガラス美術館から富山駅に向かって歩いていると、美しくライトアップされた富山城址公園が出現。

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高岡駅に到着。この高岡駅と隣接している「α-1」というホテルが本日のお宿。初日と同じ系列のホテルアルファーワンというホテルですが、こちらは「高岡駅前」という名称。

3泊目の宿泊ホテル

今回は部屋にPCがあります。ネットも使い放題なので、この後の旅の情報を色々と収集したりと、ホテルの部屋にPCがあることがこんなに便利だったんだなって、今回痛感しました。

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ホテルの部屋から外を覗いて見ると、直ぐ下が駅でした。

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今日の夕食は「ます寿し」。実は、初日に高岡に泊まった時、夕食を食べるのに美味しそうなお店が見つけられず、それじゃあ駅の売店で「ます寿し」を買って食べようと思ったら、売り切れとの事。

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それ以来、「ます寿し」が頭から離れなくて。ま、ホテルの部屋で一人「ます寿し」を食べる図ってのは寂しさも漂いますが、本人的には結構ワクワク。

明日は金沢に向かいます。


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