クルマの名義変更手続き -- 必要書類の確認は念には念を入れ

知人から譲り受けたクルマの名義変更手続き(移転登録)ですが、車庫証明の申請も済ませ、売り主からも必要な書面等を受け取って準備が整ったので、いよいよ現地(陸運局)での手続きです。

神奈川陸運支局

今回は、旧登録地(品川)と新登録地(横浜)の管轄が違うので、ナンバープレートの変更が必要になります。旧ナンバープレートを返却して、新ナンバープレートに付け替えるってことです。

ということで、現地での流れを確認しておこうと思います。

3種類の書類を入手して、必要事項を記入する

陸運支局についたら、先ずは必要な3種類の書類を入手する。
  • 移転登録申請書(OCRシート)
  • 自動車税・自動車取得税申告書(複写用紙)
  • 手数料納付書
「移転登録申請書」と「自動車税・自動車取得税申告書」は車検証を見ながら必要事項を記入し、500円の証紙を購入して「手数料納付書」に貼り付けて提出書類は完成。

で、この書類を窓口に提出するんだけど、ナンバープレートの変更が必要な場合、地域によって手順が微妙に前後するらしい。

運輸支局場内のナンバー返納窓口にナンバープレートを返納し、手数料納付書に返納確認印を押してもらってから、書類を提出する場合と、書類を提出後にナンバープレート返納という場合もあるらしい。これは、自分の管轄地域の陸運局に行って、実際にやってみないと分かりませんね。

因みに、ナンバーを外す為のドライバーや、外し方(リアナンバーの封印の破き方)は、返納窓口に用意されているらしい。

でも念のため事前に調べてみると、やり方はシンプルで、ドライバーをエイッ!ヤッ!って封印(アルミ箔?)の上から突き刺し、そのまま中のボルトを回して外せばいいらしい。

ナンバープレート封印

あと、普通に行動してもそうなると思うけど、ナンバープレートの変更が必要な場合は、この名義変更手続きで陸運局に行く際、 “その車” で行く必要があります(当たり前だけどね)。

書類を提出し、車検証を交付してもらい

この辺り、微妙に手順は前後するかもしれないけれど、何はともあれ書類を窓口に提出して待っていると、新しい車検証が交付されます。

新しい車検証が発行されたら、続いて運輸支局場内の自動車税事務所等の税申告窓口に行き、作成した自動車税・自動車取得税申告書と車検証を提出します。

自動車取得税が掛かる場合は、ここで計算がなされ金額が提示されるのことですが、前回調べた通り、今回は6年超の普通車なので自動車取得税は掛からない筈です。

ここまで来れば、残された手続きは新しいナンバープレートの取り付けだけ。

陸運支局内にあるナンバー交付窓口に行き、ナンバープレート代(1500円前後)を支払って、新しいナンバープレートを購入します。

このナンバープレート代ですが、都道府県によって料金が変わるんですね。私のいる神奈川県は、全国でも一番安くて1440円。一番高いのは沖縄県の1880円と440円も違います。

上記の料金は、「ナンバー指定なし普通車」の場合で、希望ナンバーだと神奈川県で4100円(沖縄県も同料金)となってます。これは、特注でナンバーをペイントするので、その分の料金とのこと。

ちょっと話が脇道に逸れるけど

ちょっと話が脇道に逸れるけど、この「希望ナンバー」ってなかなか興味深い。ゾロ目とか特別な番号は「抽選対象希望番号」なんだけど、それ以外の番号なら希望通りに取れるんですから。

でも、最初に疑問に思ったのは、本当に “希望” のナンバーが取れるのかってこと。だって、他の人に取られていてダメってことはないの?って。

調べてみると、抽選対象希望番号とされている番号以外は全て一般希望番号で、その番号が「全て払い出しされない限り」取得可能である、と。

でも、「全て払い出しされた番号」ってのも多いんじゃないのって思ったら、なんと、全国で神戸の3種類の番号(レンタカーらしい)以外は、全て残っているようです。

因みに、この「抽選対象希望番号」は標板地名によって微妙に違っていて(地域で人気度合いが違う?)、例えば横浜だと「・・22」とか「・・66」とか「・567」とか普通に取れるようです。

もう一つ因みにですが、希望ナンバー(抽選対象希望ナンバーは別)と一連払出ナンバーとは見分けられるそうです。

分類番号(上のナンバープレート写真の「301」の部分)の下2桁が00~29までは一連払出番号で、30~98については希望番号用に使用されるとのこと。

ま、大概は2桁目が「0」なら一連ナンバーで、「3」なら希望ナンバーって見れば分かりやすいでしょう。(というか、希望ナンバーで30~98まであるってことは、なるほど好きな番号を取れる訳だわ)

新しい車検証を交付されたら、それを人質にして新しいナンバープレートを受け取る

話は戻り、新しいナンバープレートを受け取る時、新しい車検証と引き換えになるらしい。新しいナンバープレートの封印が完了するまで、この車検証が人質(?)になってるってことですね。

新しいナンバープレートを手に入れたら、クルマの前後に取り付けます。

ナンバープレートと一緒に、取り付け用ボルトと「封印を取り付けるための土台」も渡されるので、この “土台” は後ろのナンバープレート取り付けボルトの左側に、プレートと共締めしておきます。

取り付けが終わったら、「封印場」に行って係りの人に封印を取り付けてもらい、同時に車検証を返して貰えば、名義変更手続きはすべて完了です。

陸運支局に行ってからの手順を改めて整理しておくと、
  1. 書類(3種類)を入手し記入する(500円の証紙も購入)
  2. 書類を提出すると、新しい車検証が交付される
  3. 自動車取得税を支払う(取得税が掛かる場合)
  4. 古いナンバープレートを返納
  5. 新しいナンバープレートを購入し、取り付け、封印してもらう
     *古いナンバープレートの返納手順は前後する場合がある
さて、手順も整理できたので早速陸運支局に行って手続きを済ませてしまおうと、持って行く書類を確認していたら、売り主から頂いた書類の印が、同じく頂いた印鑑証明の印影と違ってる…orz

もう一度、郵便でのやり取りが必要なようです。

ってことで、実践編は来週かな。


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