「たかがオーブントースター」って思ってたら、衝撃を受けた!!

1週間ほど前、私の誕生日のプレゼントにと奥さんがオーブントースターを買ってきてくれました。

うーむ、誕生日プレゼントにオーブントースターとは斬新だ! でも、なんでオーブントースターって聞いたら、私がお餅が好きで、これからお正月だし、お餅を食べる機会も増えるだろうから、と。

なるほど。でも、裏の理由を知ってるんだ。ヨドバシカメラのポイントが残っていて、それの有効期限が年内で切れるので使ってしまいたかった、ってことをね。

ま、そんなこんなで、ふーん、オーブントースターですか、それはそれはって、表面上は喜びながら、でもオレ専用のオーブントースターって訳でもないしな、なーんて感じで心は複雑。

ところが。ところがですよ、実際にお餅を焼いて食べてみたら、複雑な心模様なんて吹き飛んでしまうくらいの衝撃を受けました。

お餅が美味い!
 いや、本当に美味い! これまで食べていたお餅はいったい何だったんだ?

お疲れ様でした

話は少し遡って、新しいオーブントースターの登場で、お役御免になった古いオーブントースター。記憶にないけど、多分10年近く我が家で働いてくれたと思います。

旧オーブントースター

こうやって改めて見てみると、写真を載せるのが恥ずかしくなるくらい汚れてますね。

旅立つ前に、最後のご奉公としてお餅を焼いてもらいました。これまでずっと食べてきたのは、このお餅です。膨れ上がってきて、十分に焼けましたよ、って図。

旧トースターで餅焼き

今回は上手い感じに上方向へと膨れてますが、場合によっては下に膨れる場合もあって、そうすると金網の間に入り込んで、金網にベッタリと絡み付いてしまうことも。

これからよろしくね

さて、新しいオーブントースターです。

オーブントースター

まあ時代と共に進化してるとはいえ、あくまでオーブントースターな訳で、2つの操作ツマミで熱の強さと焼き時間を調節するという基本は変わっていません。

敢えて言えば、旧は「強・弱」の切り替えだったのが、新では細かい温度設定が出来るようになっているのが新しい? 出力的には「旧」が1000Wで、「新」は1300Wと、大差無いような。

この、一見大した進化をしてないような新オーブントースターでお餅を焼いてみました。

新オーブントースター餅焼き

なんと、お餅に焦げ目がついてる。旧オーブントースターでは決してお目にかかることが出来なかったこの風景に、最初の衝撃を受けました。

なんだ、単に焦げ目がついただけじゃん、なんて思うなかれ。この焦げ目が偉大なんだ!

先ずは見た目。もう、見るからに美味しそう。見た目は大事。

続いて食感。噛んだとき、最初にサクッとした食感があり、その後にお餅特有のモチッとした感じ(?)がやってくるんです。この「モチッとした感じ」も、言葉で表現できないけど、新旧では大違い。

そして味。焦げた部分の香ばしさが、お餅全体の味を引き立ててくれます。そして中のモチッとした部分の味というか、やっぱり食感に近いのかな、とにかく美味しい(としか表現できない)。

想像するに、「旧」では焼き上がってくると「膨らんで終わり」だったのが、「新」ではお餅の外側が焼けて硬くなり、それが防御壁となってお餅内部を最適な状態まで加熱する、みたいな感じなのかな。

どれだけ言葉を重ねても、この美味しさを十分に伝えることは出来ないと思いますが、とにかく感動しました。

たかがオーブントースター、買い替えたって大して変わらないんじゃね、って思ってた自分を大いに反省。どうしてもっと早く買い替えなかったのかと。

我が家では鍋料理の後にご飯を入れて雑炊にすることが多いのですが、たまに私の好みでお餅を入れてもらうことがあります。この時のお餅もまた格段に美味しくなりました。

特に、焦げ目の香ばしさが雑炊全体のアクセントになってるって感じ。以前は、極端に言うと溶けてご飯と一体になっちゃってたのが、最後までその存在を主張するようになりました。

これからは「雑炊といえばお餅」ってことになりそうです。


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