クルマやバイクの凹みを直す、原始的(?)な工具を買ってみた

少し前、三男がバイクでコケて、ケガの方は大したことなかったんだけど、片側のバックミラーが根元近くから折れてしまいました。

これを修理してあげようとバイクを見てみると、ガソリンタンクに大きな凹みが。でも、凹んでるのは側面ではなく上の面。どんな転び方したら、ここが凹むのか理解に苦しむ。

本人に聞いてみたら、今回の転倒とは関係なく、買って直ぐのころ、自宅の庭先で倒してしまったら、ちょうどブロック塀の角に当たって、ってことらしい。

タンクの凹み

なんにしても目立つ凹みなので、何とかしてあげようかと。

ネットで検索してみると、バイクのタンクが凹んでしまうことって結構あるようで、それを修理するって事例も色々と紹介されています。

そこでその存在を知ったのが「ひっぱり君」なるもの。うーん、名は体を表すというか、やろうとする中身が何となく分かるのは素晴らしいネーミングだな。

仕組みはとっても簡単で、棒の先端にあるプラ製のタブにホットメルトを塗布し、タンクの凹んだところに接着する。後はこの棒を引っ張れば、凹みも一緒に引っ張られて出てくるって寸法。

ホットメルトの接着力がそんなに強力だとは知らなかった。そして、ホットメルトも、それを溶かすグルーガンも持ってるので、後は “本体機構部” があればOKってことだね。

って思って、自作してみようかと思ったんだけど、シッカリしたものを作るのは微妙に面倒臭そう。作るための素材とか買うくらいなら、製品を買ってしまったほうが安上がりかも。

でも、基本セットでも5000円近くするんだよね。ネットでの評判を見ると、「出来た!」って意見が多いんだけど、凹みの状況次第って側面もあるし、結構バクチに近い感じがするのも事実。

ホットメルトとグルーガンは要らないから、本体だけって売ってないのかなって探していたら、「海外のテレビショッピングで一般に幅広く売りに出されている商品」って文言を見つけました。

なるほど、本家は海外(アメリカ?)なのね。ってことは、eBayで探せば見つかるかも。

はい、あっさりと見つけました。それも、結構いろいろとあります。でも、驚くほど安くはないかなって見ていたら、本体(セット)のみも売ってた。僅か100円ちょい。でも送料で800円くらいかかるけど。

実際に買ったのはこの「本体セット」のみではないんだけど、これがその本体セット。

ひっぱり君本体セット

1度はカートに入れ、買う寸前まで行って気が変わったのは、他の商品を見ている内に、ホットメルトにも色々と種類があるってことに気がついたから。

eBayで見てる限りでは、ホットメルト(glue stick)には接着力の異なる少なくとも3種類のものがあるらしい。接着力順だと、白(半透明)<黒<黄に色分け(素材色?)されてるみたい。

また太さも違って、私が普段使ってるのは直径7.5mm(長さ10cm)のもので、多分日本では一番ポピュラーなものだと思う。100均で売られてるのも、この太さ(と長さ)なんじゃないかな。

グルーガンとホットメルト(小)

一方、eBayで売られている Bridge Puller(日本名:ひっぱり君?)に使われているグルースティックは直径11.5mm(長さ27cm)のもの。

実際に手元に届いたので両者を比較してみると、いやもう大人と子供みたいな感じ。

ホットメルト比較

当たり前だけど、このホットメルトを装着するグルーガンも違うわけで、これまた手元に届いたグルーガンと、以前から使っていたものを比較してみると、

グルーガン比較

うーん、こんなに大きなやつが送られてくるとは思っていなかった。これはもう立派な “工具” 。

因みに、出力は100Wと10Wと、10倍の差があります。うーん、こんなに凄いのは必要なかったかもしれないな。

でも、本体と、100Wグルーガンと、Φ11.5mm×270mmのグルースティック4本(透明2本、黄2本)のセットで、約2300円(送料込み)だったので、セットの方が断然お得かなって思って。

因みに、これが届いたのは元旦の朝9時過ぎ。元旦にも普通に郵便が届くんだって知って、ちょっと驚いたというか感動した。



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