バイクタンクの大きな凹みは、ホットメルトの接着力で引き上がる?

年末にeBayで購入し、元旦の日に届いたBridge Puller(日本名:ひっぱり君?)ですが、修理対象のバイクが今日1日家にいるということで、やっと試してみることができます。

でも、今日は寒いんです。横浜でも初雪とか、今年一番の冷え込みとか、外で作業をするような陽気ではない。太陽はいないし、小雨が降ったり止んだり。うー、寒い。

取り敢えずタンクの凹みの大きさを測定してみると、大体4cm×8cmといったところ。結構大きい。

タンクの凹み寸法

そんなことをやっている内に、体も外の寒さに少し慣れてきたようです。今日を逃すと、また1週間くらいはチャンスが無さそうなので、思い切ってやってみましょう。

気温が低いのでタンクの表面も冷え冷え。このままだとホットメルト接着剤がタンク表面に触れた瞬間に固まってしまいそうで、そうなると接着力が弱いような気がする。なのでドライヤーで暖めて、

ドライヤーで暖め

グルーガンで黄色のグルースティックを溶かしてタブの先端に塗り付け、それをタンクにペタッ。

通常のホットメルトで

実はこの前に、試しにこれまで日常的に使っていたホットメルトでやってみたんだけど、これはもうお話にならなかった。固まってから触ってみたら、簡単にポロッと。

殆んど粘着力を感じられなかったのは、やっぱりタンクの表面温度が低いからかな。外で10Wのグルーガンに電源を入れてスティックを装着したら、溶け出すまでに5分以上かかったし。

で、今回買った100Wのグルーガンで、Φ11.5mmの太いグルースティックを溶かしたら、同じく寒い屋外なのに、1分もしない内に溶け出して使用出来る状態に。やっぱりパワーが違うわ。

で、上の写真の状態からBridge Pullerの本体をセット。

ひっぱり君セットして

これで真ん中のノブを締め上げていくと、先端のタブが持ち上がり、ホットメルトで接着しているタンクの板金も一緒に持ち上がってくる、ってのが望んでいる結果です。

実際の結果はというと、こんな状況に。

ホットメルトが割れた

これねー、ホットメルトが割れてしまったんです。タンク側は完全に接着したまま。タブ側も接着面を多く残したまま、ホットメルトが途中で割れているのが分かります。

結果的には失敗だったけど、これならまだ希望は持てそうな気がする。

単に接着面が剥離してしまったとなると、接着力の問題なので、何らかの手段をこうじるってのが難しいかもしれないけど、割れてしまったということは、多分気温の低さが問題なんだと思うので。

なので、今度は晴れた暖かい日に再トライしてみる積りです。


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