駐車場コンクリ床の高低差を簡易(自作)レベルで測量してみる

昨年暮れに嵩上げ作業をした駐車場のコンクリ床が完全に硬化しました。多分、コンクリと水や砂利の配合とか、あるいは作業手順が悪かったのか、ここまで丸2週間待ちました。

コンクリ嵩上げ

硬化したところで、クルマのタイヤ位置4点の高さを測定してみようと思います。使うのはずいぶん昔に購入したレーザーポインタ。

これを三脚の上にセットし、簡易的なレベル測定器を作りました。

簡易測定器

駐車場の4輪が止まる大体センター辺りに、三脚の脚を調整しながらレーザーポインタが(大まかにだけど)水平になるように簡易測定器をセット。

レーザーポインタの横に置いた水準器で水平を見ながら360度回転させていきます。

水準器で

レーザーポインタの照射を受けるのは、4点に置いた柱。それぞれの点のポインタ照射位置を測定すれば、相対的高さが分かります。

高さ測定

測定した寸法は以下の通り。

タイヤ位置高さ

手前の数字が柱に印したポインタの実測値(mm)。右前のタイヤ位置(一番低い)を基準点とし、他の3点がここよりどれくらい高いのかを計算したのが( )内の数値。

現状の4点は平面上にないので、これを平面上に収めるためにどうするかを計算します。

前輪の2点に右後輪の3点を含む平面を想定し、その平面上に入るためには左後輪をどれくらい持ち上げる必要があるかを計算。

これを数学的に計算していくと、対角の2点の数値の合計が同じであれば、その4点は平面上にあることになります。数字で言うと、(242+375)が左後輪の高さということ(右前輪は0なので)。

ってことは、(242+375)-434=183mm、左後輪位置の高さが足りていない、ということ。

ざっくり言えば、もう18cm、コンクリートを盛り上げる必要があるってことですね。

うーむ、数値的に分かって気持ちはスッキリしたけど、あと18cmも盛り上げる作業を考えると・・・


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