リードベンダーがあれば、基板の出来栄えも大いに前進?

リードベンダーが欲しい。

リードベンダーってのは、「抵抗やダイオードなどアキシャル部品のリード線をワンタッチで直角に折り曲げられるツール」って説明があったけど、アキシャル部品って何だろ?

電子部品? 違うような気がする。調べてみたら、「部品の両端をテープで留めた形で供給されるもの」とのこと。こんなやつのことですね。

アキシャル部品

因みに、「部品の片側だけにあるリードをテープで留めた形で供給されるもの」はラジアル部品というらしい。こういうやつですね。

ラジアル部品

それはさておき、リードベンダーが欲しい。サンハヤト製がAmazonで700円くらいで買えるので、買ってもいいんだけど、構造的にはとってもシンプル。自分でも簡単に作れそう。

ユニバーサル基板の穴ピッチは2.54mm。要は、この2.54mmの倍数で曲げられるような幅の板があればいいわけで。そこに溝のようなものがあれば、パーツをセットするのがより簡単になる。

作ってみよう!

早速、ベースとなる細長い三角形を厚さ5mmのアクリル板で作りました。

リードベンダー土台

三角形のテーパーは、15mm毎に2.54mm増えていきます。

この土台の両サイドに立てる壁を、厚さ1mmの塩ビ板で作成。15mm間隔で穴を開けました。

リードベンダー横枠

これをカッターで切れ目を入れていき、折り曲げて切断。幅(壁の高さ)は7mm。

リードベンダー横枠カットして

土台と壁を接着剤で合体すれば、完成一歩手前。

リードベンダー完成一歩前

パーツを曲げる際に、どの寸法のものかを分かるように書き込んだものをベースに貼り付けて、リードベンダーの完成です。

リードベンダー完成

アキシャル部品だけでなく、ジャンパー線を作る際にも活躍してくれます。もう少し手を入れて、トランジスタも思い通りに曲げられるようにしてみようかな。


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