照明をLED電球に交換 → OFFにすると点滅する! なぜ?

階段上の電球が切れた。夜、寝る時にはつけっ放しにしているので、稼働時間は結構長いわけで、まあ寿命がきたってことでしょう。

使ってた電球は、この電球形の蛍光灯。消費電力は7Wで、40W相当の明るさのもの。

階段の蛍光管

いま交換するとすればLED電球でしょうね。たまたま、だいぶ前にIKEAで買ってきて使わないまま仕舞い込まれていた2個セットのLED電球があります。

ただ、このLED電球の口金は大きなE26。電灯側のレセプタクルは小さなE17タイプ。このままでは使えないので、ホムセンでE26のレセプタクル(つい “レセクタプル” って書いちゃう)を買ってきた。

LED電球とレセプタクル

旧レセプタクルから配線を外し、新しいレセプタクルに配線を繋ぎ直すのですが、当然電気が通っていない状態でしなければならない作業。

ただ、電球が切れていると、スイッチのどちら側がONなのかOFFなのか分からない。ここで間違えると、作業中にビリッてくるわけで、そこは慎重になりますよね。

他の照明器具から口金がE17の電球を探してきて、それを取り付けて、その電球が消えている状態を(何度も)確認して作業に取り掛かりました。

念入りに確認したのに、それでもビリッてきた!

旧レセプタクルから配線を外し、新しいレセプタクルの配線位置に合わせて銅線の先をラジペンで丸めたりしながら形を整えます。

で、たまたま両方の銅線を指先で同時に触ったらビチッてきたんです。銅線の先端を触ったので、尖った先が指先に刺さって痛かっただけ?

通電は確実に切った筈なんだけどなーって思いながら、裸になっている銅線の先でLED電球の端子に触れてみると、なんと電球が点いたんです。あれー、間違えた?

訳が分からないので、一旦ブレーカーを落として家中の電気を切断してから、作業再開。

上向きの作業と、銅線の硬さに微妙に苦労しながらも、何とか新しいレセプタクルに交換完了。レセプタクルの大きさが変わったので、照明器具の元の取り付け穴が使えないかと思ったら、そのまま使えた。共通の規格みたいなのがあるのかな。

LED電球に交換

ブレーカーを戻し、壁のスイッチをONにすると、LED電球が明るく輝きます。カバーを被せて電球交換作業完了・・・の積りでスイッチをOFFにすると、電球が点滅します。

うん?

スイッチONで点灯。スイッチOFFで消灯の筈が、2秒に1回くらいの割合でピカッてきます。

なぜ?

そう、これがスイッチをOFFにした積りで作業をしていて、ビリッてきた理由だったんですね。スイッチONでもOFFでも、電気が流れていたんです。

なぜ?

照明OFFでも、ホタルスイッチを点灯させるための電気が流れてる?

想像するに、いわゆる「3路スイッチ」と「ホタルスイッチ」に原因があるのではないかと。

三路スイッチってのは、1つの照明に対して2箇所からON/OFFができるスイッチ。階段下でスイッチを押して灯りをつけ、上に着いたら、上のスイッチで灯りを消すというもの。

ホタルスイッチは、階段の上下のような状況で、スイッチがどちら側に入っていても、照明が消灯していたらスイッチ自体が点灯し、照明が点灯ならスイッチの明かりは消えるというもの。

ってことは、照明本体なのかスイッチなのかは別にして(流れる電流の大きさも別にして)、回路上には “常に” 電気が流れているってことですよね。

三路スイッチを省いて、ごく簡単にホタルスイッチを含む回路を想像してみると、

ホタルスイッチ回路

こんな感じかな。これ見ていて思ったんだけど、この回路で照明電球が無いと電気はスイッチ側の電球にも流れませんよね。実際、レセプタクルから電球を外すとスイッチの電球は点灯しません。

電球形の蛍光灯の時にも同じように(消灯時にも)電気が流れていたんだけど、瞬間的な電流なので蛍光灯が点灯するまでには至らなかったってことなのかな。

原因は(何となくだけど)分かったけど、さてどうしようか? 点滅しても良しとする? 困ったな。

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