8×8×8 LED CUBE 製作記(1) -- 取り敢えず最初の一歩

8×8×8のLED CUBEを作ろうと思って、LEDの1000個セットを買ってから既に半年近くが経ってしまいました。やっぱり、512個ものLEDを曲げて、はんだ付けしてってのはかなり高いハードル。

LED1000個

が、やっと自分の中で気運が盛り上がってきました。っていうか、このままだといつまで経っても作らないままで終わりそうなので、少しずつでも前に進もうか、ってところかな。

LED間隔17.5mmとして治具を製作

先ずは、LEDを配置していく治具作りから。で、問題になるのがLEDの間隔をどうするかってこと。前回の4×4×4のLED CUBEの際には、LEDの足の長さから15mm間隔としました。

今回は8×8×8と、より遠くまで見通せる必要があるので、もう少し間隔を大きくしたい。一方で完成後の全体の大きさも考慮しないとね。

20mm間隔とすると、145mmくらいの立方体になるので、これはちょっと大きすぎるような気がする。ってことで、前回の15mmと20mmとの間を取って17.5mmに決定。何の根拠もないけど。

これだと、125mmくらいの立方体になります。回りにケースを設ける積りだけど、ケースの外形で150mmの立方体に収まるので、まあ悪くないかなと。

ただ、これを実現するには、LEDの足同士をはんだ付けしてという製作手法では無理がありそう。それはLEDの足の長さが足りないから。

足の長さを測ってみると、微妙なバラつきはあるけど、アノード側で18.5mm、カソード側で17mmくらいでしょうか。少なくともカソード側は、隣のLEDのカソードまで届きません。

LED足長さ

それなら、やっぱり前回と同じく15mm間隔にすればいいじゃん、って意見も無くはないのだけど、実は今回、スズメッキ線を使ってキューブを構築してみたいと思ってるんです。

なので、最初から足の長さは無視して、立方体のサイズ優先でLED間隔を決めた次第。

ということで、LED同士の間隔を17.5mmとして治具を製作しました。100均で買ってきた6mm厚のMDFに、LEDの径3mmと同じΦ3mmの穴を64個開けました。

8×8LED治具

Φ3mmの穴にLEDを差し込むと結構キツキツですが、まあ何とかなるでしょ。

丸まったスズメッキ線を真っ直ぐに

続いて、この治具に配置したLEDのカソード間を繋ぐスズメッキ線を作っていくんですが、丸まったスズメッキ線を真っ直ぐにしたい。どうるすかな。スズメッキ線の太さはΦ0.6mm。

スズメッキ線

引っ張ってみることに。片側を万力で固定し、もう片方をペンチで掴んで引っ張りました。

万力で挟んで

長さ50cmのスズメッキ線を引っ張ってみたんですが、イメージとしては全体の長さが1mmくらい伸びるかなって感じ。実際にやったら、グニューッて意外に簡単に伸びてビックリ。

真っ直ぐ具合を試しながら引っ張るのを何度か繰り返していたら、元の50cmの長さが、終わってみたら60cmと10cmも伸びちゃった。いくらか細くなっちゃったけど、真っ直ぐにはなった。

真っ直ぐなスズメッキ線

8×8×8 LED CUBE 製作記(2)へと続きます。


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