8×8×8 LED CUBE 製作記(2) -- レイヤーを1つ作ってみた

最初の一歩を踏み出した8×8×8 LED CUBEの製作ですが、久しぶりの二歩目。今回はレイヤーを取り敢えず1段、どんな感じになるか作ってみようと思います。

先ずは、前回真っ直ぐにしたスズメッキ線を折り曲げて、レイヤーの外周となる枠を製作。

LEDCUBE枠

ここに、コの字型に曲げた6本のスズメッキ線をはんだ付けしてレイヤー型枠の完成。

LEDCUBELAYERフレーム

このまま進めると、スズメッキ線が20m以上も必要!?

この型枠にLEDをはんだ付けしていきますが、レイヤー側に接続するのはカソード側(-)なので、カソードを90度曲げました。

LED足曲げ

実はここで(遅ればせながら)スズメッキ線の必要量を計算してみたんです。するとレイヤー1つで、13cm×10=130cm。これが8階層必要なので130×8=1040cm。階層だけで10m超えに。

さらにアノードをはんだ付けしていく柱が64本×15cm=960cm。合計20mのスズメッキ線が。

これは大変だ! 最低でもスズメッキ線のパッケージが4つは必要。

スズメッキ線購入

丸まったスズメッキ線を真っ直ぐに伸ばし、長さを合わせて切り揃えていくだけでも大変。

さらに製作過程を考えていくと、縦に立っている64本の柱の間を縫うように、各LEDのアノードをスズメッキ線の柱にはんだ付けしていくってのは、これはかなり無理があるかもしれない。

ここで当初の構想から方向転換。縦方向はスズメッキ線で柱を作らず、LEDの足(アノード)同士をはんだ付けして柱とすることにしました。

ということで、アノードは下層のLEDのアノードとはんだ付けできるように、先端を軽く曲げてあります。アノードの足の長さが18.5mm~19mmくらいなので、本当にギリギリ届く感じかな。

レイヤーの型枠に64個のLEDをはんだ付け

90度曲げたカソード側をレイヤーの型枠にはんだ付けしていきます。

レイヤー製作途中

すべてはんだ付けし終わったら、余分なカソードを切り離して、1階層分のレイヤーが完成。

想像通りキレイに出来上がりましたが、これだけで64個のLEDを使っています。前回の4×4×4のLED CUBEは、LED全部で64個だったのに、今回は1階層だけで同じ数のLEDが。

8×8レイヤー完成

今回の作業を8回繰り返し、さらに縦方向に512箇所のはんだ付けをしていくのかと思うと気が遠くなるような道のり。焦らずに、すこしずつ地道に進めていきましょう。

次回は主要パーツをリストアップしてみましょう。


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