8×8×8 LED CUBE 製作記(9) -- ベースボックスを製作する

LEDのキューブ本体が出来上がり、その制御基板の部品配置も決まったので、このキューブをマウントすると共に、制御基板を格納するベースボックスを製作していきます。

材料は、100均で買ってきた厚さ6mmのMDF。30cm×60cmの200円商品。以前は、もう少し小さめのが100円で販売されていたと記憶しているので、少し値上がりしていますね。

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さて、キューブ本体を乗せる天板から作ろうと思ったのですが、考えてみたらキューブを組み上げるために作った治具板をそのまま使えばいいんじゃないかと。

もう一度8×8×8のLED CUBEを作るとしても、今回の反省から次回はLED間をもっと離して作ると思うので、この治具が再び日の目を見ることはないと思うので。

なにより、また64個の穴を開けていくのが面倒臭いし。でも、それならそれで最初からその積りで治具を切り出せば良かったなって反省。天板としてはちょっと小さい予感が。

この天板の大きさがベースボックスの大きさの基本になるので、基板を入れるスペースが結構ギリギリかもしれないけど、これに合わせて正面の板と側板を切り出しました。

この4枚を木工用ボンドで接着。

ベースボックス1

裏から見るとこんな感じ。

ベースボックス2

ボンドが乾いたら、板同士の接合部の隙間や、MDFのコバを埋めるように木工用パテを塗り付け、完全に乾燥するまで丸1日待ち、上から艶消し黒のラッカースプレーで塗装。

ベースボックス3

実は、パテ埋めでも塗装でも大きなミスをしていて、側面から見ると思い描いていた仕上がり具合とは程遠く、かなり不満が残りますが、天板面はイイ感じに仕上がりました。

早速、この72個の穴にキューブ本体のColumn64本と、Layer8層からの足を通していくのですが、これが本当に難作業。4×4の時でさえ途中で諦めたくらいなのに、今回は8×8ですからね。

ただし、今回は足を通す穴が(治具からの流用なので)直径3mmと少し大きめなので、そこに活路が見出せそうな気がしています。

とは言っても、大変なのは大変で、地道に1本ずつ、1列ずつ、穴に落としていきますが、このとき活躍したのはピンセット。色んな方向からピンセットでつかえている足を摘んで穴に導き・・・

ベースボックス4

そして苦闘の末に出来上がったのがこちら。

ベースボックス6

裏側には64本の足が頭を出しています(Layerからの足はまだ設けていません)。

ベースボックス7

このままではもちろん簡単に外れてしまうので、内側から固定します。固定に使ったのはユニバーサル基板の切れ端。小さな切れ端を10箇所ほど足に通し、ランドではんだ付けして完了。

ベースボックス8

次は裏板と底板の製作です。


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