8×8×8 LED CUBE 製作記(10) -- 制御基板等を収納すべく

前回、8×8×8LED CUBEのキューブ本体をマウントするベースボックスを製作しました。

今回は、このボックスに嵌め込む底板を作っていくのですが、この床部材にArduinoと制御基板を固定すると共に、電源スイッチや電源の供給口を設けていきます。

前回と同じく、MDFを使って底板、側板、裏板を切り出し、4枚を接着剤で固定していきます。

ただ、組み上げてからだと、手やグルーガンのノズルが入るスペースが無くなってしまい、パーツ類が組み込めなくなってしまう恐れがあるので、これらを裏板に事前に装着しました。

ベースボックス床2

背面に装着したのは、電源スイッチとUSBポート。電源供給用のUSBポートは、LED CUBEの消費電力が結構大きいので、Arduinoとは別電源としています。

ただ、USBポートは、ここで買ったUSB Type-Aのメスプラグ。配線が間違ってないか確認してみようと、接続用のUSBケーブルを探したら、これが無い。

Type-AとType-Bの組合せのケーブルは、それこそ20~30本くらいあったけど、Type-A--Type-Aの組合せケーブルって(基本的には)存在していないってことに初めて気がついた。

至る所でType-Aの差込口を見ているので、何となく(ピンケーブルの様に)Type-A--Type-Aケーブルってのが普通にあるものだとばかり思っていた。

仕方がないので、取り敢えずType-A--Type-Bケーブル2本を切断し、Type-A同士を接続してType-A--Type-Aケーブルを作りました。

改造USBケーブル

内側はこんな感じなんだけど、内側は内側で色々と問題有り。

ベースボックス床1

基板類の配置はこんな感じで、床板に制御基板を、裏板にAuduinoを固定する予定。

ベースボックス床4

一つには、Arduinoと接続するUSB Type-Bケーブルのハウジングが大きくて、スイッチやUSBポートと干渉してしまい、なんかうまくないんだなー。

内部スペースにもう少し余裕があれば色々と逃げ道があるんだけど、制御基板の大きさが内部スペースに結構ギリギリのサイズになりそうなので、色んな面で余裕が無い。

制御基板とキューブ本体とは72本のケーブルで接続することになるんだけど、この72本のケーブルの収まりも結構微妙かもしれない。

本当はベースボックスの高さをもう少し高く作っておけば、ケーブルの遊びもゆったり取れたんだけど、ベースの存在感を少なくしたかったので、そことのトレードオフ(葛藤)だったわけで。

まあ、色々と切り詰めながら、何とか組み上げていくしかないんですが。

キューブ本体をマウントした上部ボックスに、制御基板系を組み込んだ床部材を組み込むと、こんな感じで結構スッキリ。

ベースボックス床5

何となく形が出来上がってきたら、先へ先へと進みたくなってきた。次回は、基板製作に取り掛かろうかな。


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