刃物が切れるってのは、こんなにも気持ちの良いものなのかと

2年近く前、岡田金属の「Z パイプソー240」というノコギリを買いましたが、切れ味は素晴らしいし、鋸刃の交換も出来、グリップの握り具合もイイ感じで、文句の言いようが無いノコギリです。

製品名にあるとおり、そもそも塩ビパイプやアクリル板をカットするために買ったものですが、もちろん木材のカットにも何の問題もありません。

パイプソー握り

で、庭の木の枝(太いところだと5cmくらい)を切り落とすのに使っていたら、何かの拍子にグニャっていってしまい、通常なら元に戻るのに、力がかかりすぎていたのか塑性変形してしまいました。

曲がった鋸刃

元に戻そうとしても、こういうのは無理なんですよね。仕方ないので替刃を買いました。

パイプソー替刃

刃の形状が先細の替刃ですが、5枚パックで1000円少しと激安。ノコギリを買うって感覚じゃあないな、これは。先細だと、枝と枝の間に刃の先端を入れていくのも楽だしね。

古い刃を外し、新しい刃をセットするのに1分もかからずと、超お手軽。

パイプソー新鋸刃

200円少しで新品のノコギリが手に入るわけですから、ずいぶんと得した気分です(握り部は汚れたままですけどね)。

木材を切ってみたら、その切れ味に改めて感動。大した力を入れなくてもサクサク切れていく。交換する前でも良く切れるなって思ってたけど、それとは雲泥の差。

MDFなんてダンボールを切ってるみたいな感覚で切れていく(ま、MDF自体、ダンボールの延長みたいなもんだけどね)。

やっぱり刃物って、使っていく内に劣化していくもんなんだなって実感。それも、新品の刃と比較して初めて分かるってことも多いわけで、定期的に新しくしていくべきなのかな。

だって、ノコギリに限らないけど、刃物系って切れ味の悪さの2乗に反比例するくらいの感覚で作業効率が落ちていく気がする。

なにしろ、コヴィー博士の『7つの習慣』にも、第七の習慣に「刃を研ぐ」ってのがあるくらいですからね(意味が違う?)。


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