ディスクペーパーなる工具、素晴らしいんだけど、これが100円!

以前、工具と言えば、精度とか使い勝手とか価格に比例し、そこそこの金額を出さないとまともな工具が買えないってイメージだったのに、最近は100均で売られてる工具で用が足りることも多い。

実際、滑り止め付きアルミ製定規とかクランプとか巻尺とか、最近はプラスドライバーも100均のを使ってたりと、本当に重宝しています。

そんな中でも、個人的にはこれが1番(どういう基準だよ?)だろって思っているのは、ディスクペーパーなる商品(そんな名前だったとは初めて知ったけど)。

ディスクペーパー

ディスクグラインダーに取り付けて使うもので、数十枚の小さな紙ヤスリを円盤状に並べてディスク形状にしてあります。

粒度は「細目」~「荒目」まで結構な種類がありますが、この#180辺りの中目が一番応用範囲が広いというか、万能なんじゃないかな。

グラインダーに取り付けると、こんな感じに。

グラインダーに取り付けて

これが、削れる!削れる! もう、本当にサクサク削れていきます。グラインダーの動作音がかなりうるさいので、住宅密集地で使うには気を使いますが、それだけに強力。

メカニズムはよく分からないんだけど、1枚の平面のディスクではなく、たくさんの紙ヤスリが次から次へとやってきて素材を削っていくからなのか、素材が熱で溶けてしまうことが少ない。

耐久性も良く、意外と長持ちしてくれる。少なくとも、普通の紙ヤスリが直ぐ削れなくなってしまうのとは雲泥の差があると思う。

一方で、すごく良く削れると言っても基本は紙ヤスリなわけで、砥石のようなディクスで削っていて「アッ、削りすぎてしまった」みたいな失敗も軽減してくれるんです。

まあ、個人的にはディスクグラインダーっていうと、ディスクの面で “削る” ってよりも、厚みのある金属等をディスクの端で切断していくってイメージの方が強いんだけど。

実際、手元にあるディスクを見てみると、こんな感じだし。

ディスク2種

右側の「コンクリート補修用砥石」も “削る” って書いてあるけど、実際には “切断” に近いような気がする。

そんな “切断” から “削る” へと目を向けされてくれたのが、このディスクペーパーだったんです。

まあ、以前から(名前は知らなかったけど)その存在自体は知っていたんだけど、これ、普通に買うと結構高いんですよね。1枚数百円くらいするんじゃないかな。

「そんなに高いのに、でも結局は紙ヤスリでしょ」みたいな思い込みもあって手が出せなかったのが、100均で見つけたことで初めて使ってみたら、「これはスゴイ!」って目を開かせてくれた。

考えてみると、「わたし的には1番」ってのは、その辺りのことを含めての「1番」ってことのようです。

ま、何はともあれ、超おススメ工具の一つです。


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