CAT EYE V3 CC-TR300 を GIOS に取り付ける

前回のディレイラー調整でGIOS NATURE のオーバーホールは完了したのですが、最後の作業として CAT EYE V3 CC-TR300TW を取り付けたので、「GIOS NATURE のオーバーホール(10)」として、そのご紹介。

早く付けて走りたかったんですけどね

このV3 CC-TR300、約4カ月前に会社を退社するに際して、有志の方々が壮行会を開いてくれ、その時に頂いた品々の中の一つなんです。

最初からGIOSに着けようと思っていたので、オーバーホールが完了するまで我慢していたのですが、結局4カ月かかってしまいました。

V3箱-horzパッケージの表面とフタを開けたところです。

本体とスピードセンサー、心拍センサーの3つの主要パーツが見て取れます。

あれー、ケイデンスセンサーが無いなー、って思って探していたら、スピードセンサーと合体していたんですね。

まあ、考えてみれば合理的で当然の姿だと思いますが、なんとなく2つのセンサーは別々に車体に取り付けるってイメージがあったので、ちょっと焦ったわけです。

もっとパーツがあって、取り付けるのが面倒くさいなあって考えていたんですが、これ以外のパーツは本体を取る付けるためのブラケットくらいで、思いのほかシンプルな構成でした。

心拍センサーの感度がいいのが気持ちいい

V3ベルト
心拍センサー本体と装着用のベルトです。

ずーっと使っているSUUNTOのコンフォートベルトに比べると、ちょっとゴツイ(しっかり出来てる?)感じがします。

SUUNTOのコンフォートベルトの場合、センサー部分が明確に分かるのですが、V3の心拍センサーの裏を見てもよくわかりません。

約30cmのセンサー本体の裏側両サイドに10cm弱の溝で区切られた部分があるので、これ全体がセンサーになっているのかもしれません。

そのためかどうか分かりませんが、心拍センサーが心拍信号(?)を拾う感度が高いように感じます。何気に着けただけでもキチンと本体に心拍データを送ってくれました。

ケイデンスの表示がもう少し大きいと嬉しかったかも

V3本体取り付け-horz
本体とスピードセンサー(兼ケイデンスセンサー)をGIOSに取り付けました。

中段の左側が心拍数です。心拍センサーを着けてこの写真を撮っているので、左側に心拍数59という数字が見れます。

心拍センサーからの信号が送られて本体に表示される。当たり前なんですが、SUUNTOのコンフォートベルトでは微妙に苦労する場面もあるだけに、この簡便さがなんかスゴク嬉しいんです。

心拍数の右隣がケイデンスの表示なんですが、数字が小さく走りながら読み取るのにはちょっと骨が折れそうです。

スピードセンサーとケイデンスセンサー用のそれぞれの磁石もスポークとクランクに取り付け、センサーとの隙間を調整して完了です。

昔は、センサーと磁石との隙間調整に苦労した記憶がありますが、センサーの感度が上がったのか、特に気を使うこともなくあっさり測定可能な状態になりました。

覚えなっきゃいけないことが結構ありそうです

V3説明書セッティングもそれほど面倒臭くなく、思いの外あっさりと完了しました。

大きな測定項目としてスピード、ケイデンス、心拍数の3つがあり、それぞれの現在値、平均値、最大値とかラップタイムに、もちろん走行距離もと、多彩な表示項目やそのデータの蓄積など、非常に多くの機能があるだけに取扱説明書もご覧の通り1cm以上の厚さがあります。

と言っても、7カ国分の言語で作成されているので、実際には7分の1の厚さなんですけどね。

それでも、蓄積された計測データの見方や、その消去方法とか、覚えなければならない項目は少なくありません。

さらに、心拍数を利用してトレーニングの負荷に活用する(SUUNTO と基本的には同じですけど)などの記述もあり、少しずつ習熟していこうと思います。

スピードとケイデンスと心拍数の組み合わせにドキドキワクワク

調整が終わったので早速1時間程度、試運転をしてきました。

スピードとケイデンスと心拍数の組み合わせが、思った以上に面白いです。

以前からケイデンスは測ってみたかったのですが、今回着けてみて走って、ケイデンス自体に関しては想像とそれほど大きな乖離はありませんでした。

でも、実際に数字を見ながら、これくらいのケイデンスで、これくらいのスピードになって、その結果として心拍数がこんな感じになるんだというのをリアルタイムに確認できるのは、とても面白いです。

これからの練習の大きなモチベーションになってくれそうです。


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