明るさという結構感覚的なものを照度計アプリで数値化してみると

少し前、三男が使っている6畳間に直径15cmの小さな天井用LEDライトを設置しました。設置直後は、「オー、結構明るいじゃん」って思ったんだけど、明るさに慣れてくるとやっぱり少し暗いような。

少し経ってから、部屋の住人の三男に「やっぱり、少し暗かったかな?」って聞いたら、「明るすぎて眩しいくらい」との回答が返ってきた。

うーむ、彼が部屋にいる時、ほとんどは(推察するに)PCかスマホの画面を見てるんじゃないかな。あとはマンガ本を読んでいるか。

PCの画面を見るには少し暗めの方がいいのでちょうどイイ感じなのかもしれないけど、マンガ本とかを読んでいる時は少し暗いかもしれない。

私の方は少しずつ年齢を重ねるにつれ、それでも小さい文字を読むのには特に不自由を感じないけど、最近特に感じるのは暗い場所でのモノの見難さですね。

はんだ付け作業とか、ちょっとでも暗いと接合箇所が見えなくて、とっても苦労しています。

その意味では、(当然と言えば当然なんだけど)明るさの感じ方ってのは個人差が(年齢差が?)あるわけで、これは感覚の話だけに一概には言えないことではありますね。

明るさという感覚的なものを数値で見てみたい

一方、私が使っている部屋も最近蛍光灯が微妙に暗くなってきたような気がして、少し前からカバーを外して使ってます。カバーを外して(感覚的には明らかに)明るくなってるけど、実際はどう?

裸蛍光灯

うーん、明るさを数値的に見れる照度計が欲しいな。安いの売ってないかなって調べたら、今の時代、スマホアプリであるんですね。カメラ用のセンサーで測定するようです。

ということで、今回は照度計と部屋の明るさのお話。

明るさには色んな単位が使われるけど、例えば「ルーメン」は光源が発する光の強さ。そして、その光によって照らされた面の明るさを表すのが「ルクス」という単位。

スマホの照度計アプリは、そのスマホがある場所の明るさを測るので、単位はルクスで表示。

取り敢えず、Easy Light Meter というアプリをインストールし、私が多くの時間を費やすPC前の明るさを測定してみると、300 Lxとの表示が。

PC前カバー無し

このアプリ、廊下とか玄関とか、あるいは「読み書きには」という項目が出て、測定結果の明るさがその場所に十分であれば、その項目の頭に「OK」マークが表示されます。

ま、PC前としては必要十分な明るさのようです。

でもこの明るさは、先に書いた通り天井の蛍光灯のカバーを外した状態でのもの。では、カバーを付けると明るさはどう変化するのでしょうか?

蛍光灯カバー付けて

同じく Easy Light Meter で測定してみると、180 Lx と急激に暗くなっています。

PC前カバー付き
これなら、やっぱり暗いなって感じたのは正しかったってことですよね。

3種類の照度計アプリで測定値を比較してみる

ところでこの照度計アプリの正確さはどうなんだろって思い、同じような機能のアプリを更に2つインストールし、比較してみることに。

2つ目は Light Meter 、3つ目は Sensor Box for Android という多機能アプリの中の1つの機能である Light Sensor。3つのアプリで同じ場所で測定してみた結果が下のもの。

照度計アプリ

どのアプリも同じく 300 Lx との表示なので、(絶対的な正確さは別としても)相対的な明るさの比較に関しては、まあまあキチンとした測定をしてくれそうです。

さて、このアプリで冒頭の三男の部屋の明るさを測定してみた結果がこちら。

三男部屋

座卓の上に置いて測定しているのでライトからの距離は少し遠いですが、やっぱり私が暗いって感じたのは、(私の感覚的には)正しかったようです。

感覚的なものが数値で表されるってのは面白い。照度計アプリ、結構役立つなっ!


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