マイクロUSBコネクタのはんだ付けに、私の技術の全てを投入?

8×8×8LED CUBEを製作していく中で、電源の供給口にUSBコネクタを使いました。基板類を収めたベースボックスにタイプAのメスを取り付け、そこを外部との中継点としたんです。

が、いざ基板に電源を供給しようと思ってUSBケーブルを探してみて気が付いたのは、Type-A--Type-Aのオス同士の組合せケーブルって(基本的には)存在していないってこと。

結局、複数のUSBケーブルを切り張りして、Type-Aオス同士のケーブルを作ることでその場を凌ぎましたが、なるほど、電源やデータの出力側はType-Aのオスがほとんど(すべて?)で、入力側はType-Aのメスではなく、Type-B、ミニB、マイクロBのメスなんですね。

そんなこともあり、今後またUSBコネクタを使う機会もあるだろうから、Type-B、ミニB、マイクロBの内のどれかのメスコネクタを用意しておこうかな、と。

取り回しとか考えると、Type-Bは少し大きくて邪魔になりそうな。ミニBとマイクロBとで比較すると、最近の主流はマイクロBに移ってきているように思うので、マイクロBに決定してeBayに注文。

端子間距離0.7mm弱! ここにはんだ付けできるのか?

届いた商品を見てビックリ。もの凄くちっちゃい。

マイクロUSB端子大きさ

ある程度小さいだろうなとは思っていたけど、これは想定外。ケーブルをはんだ付けする端子5本が3mmの中に収まってしまっている。隣の端子との距離は0.7mmくらいかな。

以前、シフトレジスタ74HC595のSOPタイプとDIPタイプの話をしましたが、足の間隔が(通常よく使われる)DIPタイプの半分しかないSOPタイプと比較してみてもコレですから。

マイクロUSB端子大きさ比較

こうやって見てみると、SOPの足の間隔が広く思えてくるから不思議。でも、私の技術でははんだ付けするのは難しいと判断して使うのを止めたSOPの、更に半分の間隔しかありません。

ただ、電源ラインだけを考えると、両端の端子が+と-に振り分けられているので、間の端子のはんだ付けをしないのであれば何とかなるかもしれない。

ということで、虫眼鏡を覗き込みながら微妙に震えるこて先でなんとか2本のリード線をはんだ付けすることに成功。

マイクロUSB端子拡大して

事前に極性は十分に確認した積りだけど、万一ここで+と-が逆だと後で大変なことになりかねないので、はんだ付けの確認も兼ねて更に入念にチェック。

マイクロUSBケーブル極性検査

取り敢えず試しにはんだ付けしてみただけで、特に何に使うと目的が決まっているわけではないけれど、ピンヘッダをはんだ付けしておけば、そのままブレッドボードに挿して電源供給に使えるかと。

ピンヘッダとマイクロUSBメス

ただ、USB端子側は何らかの形で固めておかないと、使っているうちに簡単に折れてしまいそうです。この小ささを上手く活用するには更なる工夫が必要そうですね。


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