壁据え付け本棚の部材作り -- 刃物が切れれば、作業は捗る

三男の部屋に、壁据え付けの本棚を作るべく、その加工に必須の工具であるトリマをヨドバシ.comにて注文してるんだけど、ウンともスンとも言ってこない。

「お取り寄せ」になっていたので数日かかるのは覚悟してたけど、もう一週間過ぎてる。そして待ちきれずに、 “溝掘り” 以外の加工は終わらせておこうかと、部品を作り始めました。

棚板作り

先ずは大量の棚板作りから。5.5mm厚のベニヤ板(3×6)から30枚の棚板を切り出し、更に3枚追加して、計33枚の棚板を作りました。

棚板33枚

いやー、大変だった! とにかく量が多いので、根気のいる作業だった。でも、このパイプソー(の替刃)とNTドレッサーのお陰で、どれだけ作業が楽だったことか。

パイプソーとNTドレッサー

とにかくサクサク切って、端面のバリを一撫でで綺麗に落としていく。この2つの工具の “切れ味” にどれくらい助けられたことか。感謝、感謝です。

柱加工

続いて、SPF材を加工。

これは、本棚を支える4本の柱の上端。長さ2mの柱材で、上部には鴨居を避けるための切り欠きと、更にその上へと柱を伸ばすための接合部の加工を施してあります。

本棚部品2

SPFは結構柔らかいので、パイプソーの切れ味があれば、もう本当にサクサクと切れます。

念のため鴨居に宛がってみると、設計通りバッチリ嵌ります。

鴨居を避けて

この柱の上へと継ぎ足す部材。

本棚部品1

下側の柱とは、こんな感じで接合し、木ネジで固定します。こういう形にしないと、横に板を宛がって繋ぎ合せるようになるので、この方が美しいかと。

本棚部品繋げて

これで柱と棚板が完成し、残すは床と天井付近で横に渡す部材2本で完成という、かなりシンプルな構造。

ま、サクサクと書いてはきましたが、部品図を描き、それに従って板や柱にケガいて、そこをノコギリでカットし、その後をヤスリで平滑にして・・・行間から滲み出る苦労を察して頂ければ、と。

あとはトリマが届けば、棚板を嵌める溝を掘って完成なんだけどな。早く来ないかなー。



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