ここに自在アームがあったら便利だよなって場面は少なくなくて

先日、eBayの中をアチコチ探索していたら、面白いものを見つけたので買ってみた。

10日くらいして届いたのがコレ。

自在アーム1

いわゆる「自在アーム」ってやつですね。右側の大型クリップで机などに固定し、左側のクリップでスマホを掴み、お望みの場所にスマホ画面をセットすることができる、というもの。

画面で見た瞬間、「ワッ、これ面白そう!」って思って。アームの先端で掴むのは何もスマホに限ったわけではなく、大きささえ手頃なら何でも固定出来るので、色々と使い道があるんじゃないかと。

先端のクリップは、アームとボールジョイントで繋がっているので、ここだけで掴んだものの角度を自由自在に調整できるんです。

自在アーム自在継ぎ手

クリップの掴む部分にはソフト素材が貼ってあるので、相手を傷つけることもありません。

最初に届いた丸まった状態を見て、アームを伸ばすと40cmくらいになるのかなって思ってたんだけど、実際に伸ばしてみたら想像以上に長くて笑ってしまった。アームだけで60cmありました。

自在アーム伸ばして

まあ大体は想像通りのものだったんだけど、アームが意外と硬かったのが残念。何となく「手元でヒョイって位置を変えて」みたいなイメージを持っていたんだけど、実際の感覚ではグイって感じ。

それも、先端に挟んだもの(スマホとかね)だけを持って位置を合わせようとしても、アームの硬さが災いして、アームが曲がらずに根元のクリップの位置がずれてしまうことに。

なので、アームの曲げたいと思う箇所の両側を持って、そこをグイっと曲げ、その曲げ方の組合せで先端の “物” の位置を決める、みたいなやり方に成らざるを得ない。

で、ここで不安に感じるのが、アームの根元(大型クリップとの接合部)の強度。アームの先端を捻ろうとすると、その捻る力のほとんどは根元部分で受け持つことになるんですよね。

自在アーム根元

もちろん、曲げようとする力にも弱そうだけど、それ以上に捻る方が不安。モーメントの大きさに対して、それを受ける部分が余りに小さく、あまりに貧弱。

極端な言い方をすれば、60cm先の荷重を半径5mmくらいの部分で支えてることになる訳で。裏側で金具のようなもので固定されてるのかと確認してみても、何も、本当に何も無い。

自在アーム根元裏側

アームより一回り太くなった根元の筒の中で、どういう固定のされ方をしてるのか分からないけど、これはどう見ても簡単に壊れるだろってのは容易に想像がつく。

いま、eBayで似たような他の商品を見ていたら、こんな表示がされている商品があった。

自在アーム根元補強
どうやらこいつは、根元の部分を金具で補強していて、他のプラスチックだけのもの(私の買ったのも含め)はダメだよって言ってるらしい。

そうか、やっぱりダメだよなって、改めて確信した次第。

これは使い出す前に一工夫も二工夫も必要なようです。少なくとも、根元を何らかの方法で補強してからじゃないと、多分すぐにでも壊れてしまうでしょう。

ま、購入価格を考えれば、十分納得すべき品質ではあるんだけどね。


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