昨日は蕾だったあの花は今日はどうだろ? って気になるのが春

私の好きな作家の山口瞳さんのエッセイには、春の風景が印象的に語られている場面がたくさんあり、心に残っています。

例えば、「春になると体がムズムズしてきて、昨日はまだ咲いていなかったあの花は今日はどうだろうかと気になり、ついつい散歩に出てしまう」みたいな描写があって、桜の季節になると思いは同じ。

4日前に、約一ヶ月ぶりに鶴見川の桜を状況を見ながらジョギングに出かけたら、もう気になって気になって。その翌々日も走り、そして今日も走ってきました。

なにしろ桜って、まだかなまだかなって待っていて、もう少しかなって思っていたらいきなり咲き出し、気が付いたら花びらが風に舞っていた、みたいに急激に通り過ぎてしまうから。

これは一昨日の状態。まだ蕾だけど、4日前の写真と比べると間違いなく開花に近づいてる。

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このベンチ近辺の写真は桜の季節と、紅葉の季節にはよく撮ってる気がするけど、ほとんど人が座ってない状態を見たことがないかも。結構、ベストポジションにあるベンチなのかな。

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こちらも一昨日の写真なんだけど、4日前より明らかに赤味が増してる。

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日曜日のお昼時なので、そこかしこでお弁当を広げる姿が。

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再び上で紹介したベンチ。ジョギングの行きと帰りの写真なので、座ってる人が変わってますね。

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アングルが少し違うけど、上の写真と同じ桜の木。でも、上の写真の2日後(今日です)。分かり難いかもしれないけど、木全体の桜の蕾がずいぶんと勢いを増してきた。

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4枚上の写真の2日後の風景。全体的に印象が明るくなってきた。

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今日は暖かかったな。3月下旬だけど4月中旬頃の陽気と天気予報で言っていたし。風も無く、抜けるような青空。でも、これはやっぱり春の青空だな。

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この建造物、なんだろう?って、ずっと気になってたんです。鶴見川の対岸にあるので、遠くから見るとビルの解体途中かなって思ったりしたんだけど、その割には少しも進行しないし。

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今日、初めて写真に撮って拡大してみたら、何かを建築しているようです。でも不思議な形状をしていて、相変わらず何を作っているのか分かりませんが。

三度、例のベンチ登場。どの蕾もプックラしていて、「もう開花していい?どうなの、どうなの?」って、待ち構えているような姿に見える。

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そして新横浜駅前公園の花壇は春満開。

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春ってのは、やっぱり人の心を和ませてくれるんだな。

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