PowerShot S95 にサーキュラーPLフィルター装着

前回、フィルターアダプターを取り付けるところまで何とかこぎ着けたので、フィルターを購入しました。

1000円以下で買えるハンファ・ジャパンの37mmサーキュラーPLフィルター

PLフィルタ買ったのはここで書いた通り、青空を青く撮るためのサーキュラーPLフィルターです。

当然のごとく、価格はピンキリで、初心者的にはいきなり高額のPLフィルターを買う勇気もなく、選んだのはハンファ・ジャパンのUMA-CPLシリーズの37mmサイズです。

当然、購入前にネットでいろんな方々のレビューなどを参考にさせて頂きましたが、「まあ、PLフィルターの入門用としては使えそう」という感じでしょうか。

送料入れて1000円少しという安さです。届いてから中身を見たら GREEN.Lという中国メーカーの製品のようです。

PLフィルターには裏表があるのね

パソコンの液晶画面にかざしてみました。

フィルター裏表45度
左側の2枚は、カメラに装着した時、外側から見た状態です(パソコンモニターがカメラレンズ側)。2枚目は1枚目から90度回転させた状態。

右側の2枚は、反対にカメラレンズ側からパソコンモニターを見ている状態です。同じく3枚目と4枚目は90度の回転差があります。

表側から見た1枚目と2枚目は、回転させることで“ブラウン”から“ブルー”に色味が変化していきます。

裏側(カメラレンズ側)から見た3枚目は、ほぼ無色の感じでしょうか。そこから90度回転した4枚目は、黒く完全に不透明になっています。

この3枚目と4枚目の間で、フィルターの効果を調整することになるのでしょう。

レンズ収納状態だとスッキリと納まっているんですが

前回紹介したフィルターホルダーのメスネジにフィルターのオスネジで取り付け、そしてカメラに装着です。

S95フィルター装着
どうでしょうか。レンズが収まっている状態だと格好良く見えますが、レンズがせり出すとやはりちょっとバランスが悪くなりますかね。

真上からみた写真です。

上から出入
フィルター部分が三段になっているのが見えると思いますが、一番外側の滑らかな部分がフィルター面で回転する部分です。

その内側の薄いギザギザ部分は、フィルター本体の土台。一番内側の厚めのギザギザ部分がフィルターホルダーです。

PLフィルターの効果のほどは?

外は生憎の曇り空なので、PLフィルターで青空がどんな風に変化するかは撮れません。取り敢えずガラス面の反射低減の効果を試してみました。

テレビ反射
左端はフィルター無しで撮影。真ん中はフィルターを付けてフィルターの効果を一番少なく(上のフィルターの写真の左から3番目の状態)して撮影したものです。

ざっと見た感じ、この2枚の写真に違いは見られません。

右端は、フィルターの効果を一番効かせた(上のフィルター写真の右端の)状態で撮影したものです。

PLフィルターの効果がどれくらい現れるのが“適切”なのかは分かりませんが、少なくともフィルターの効果は出ているようです。

因みに、上の3枚の写真は、絞り2.0、ISO800で、シャッタースピードは左から1/50、1/30、1/25とAUTOで変化していきました。

左端と真ん中で、シャッタースピードが1/50→1/30に変わったのにはちょっと驚き。PLフィルターを付けるとはそういうことなんですね。

さて、青空の撮影が楽しみです。


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