Mac miniを分解して内臓HDDを取り出してみたら、IDEだった

いま、我が家では断捨離の嵐が吹き荒れています。奥さんの強烈なプレッシャーで、私も仕方なく(これまで捨てよう、捨てようと思いながら)捨てられなかったPCなどを廃棄処分することに。

先ずはXPのデスクトップパソコンをバラして捨て、と言ってもハードディスクも冷却用のファンも以前に外してしまってあるので、後はDVDドライブや電源が使えるかなって確認した程度。

Mac miniのアルミの外装を本体から外す

続いてはMac mini。

Mac mini

これは壊れて使わなくなったのか、それとも他のPCを買ったので使わなくなったのか覚えていない。もしかしたら完動するのかもしれないけど、既に10年以上前のPCですからね。

何となく申し訳なく思いながら捨てることに。ただ、内臓のハードディスクだけは取り出せば使えると思うので、バラして外してから捨てることにしましょう。

先ずは裏返して、筐体の外側のアルミと通気口の空いた白いプラスティックの間の隙間に、スクレイパーの刃先を無理やり差し込んでいきます。

スクレーパーで

このスクレイパーでこじるようにすると内側の本体が少し持ち上がってくるので、スクレイパーの差し込み位置を変えながら片面全体を持ち上げます。

持ち上がってきた

片側が十分に持ち上がったら反対側に移り、同じようにスクレイパーを差し込んで持ち上げてって作業を繰り返していくと、意外と簡単に外側のアルミ外装が外れます。

カバー外れた

一番最初にメモリを外し、それからDVDドライブを外し

一番上にあるのはDVDドライブのようです。その上にチョコンと乗るようにある2つの長方形のものはアンテナ系かな? 特にシッカリ固定されてもいないので簡単に外れました。

DVDドライブの下側を覗き込むと、ドライブを固定しているネジが4本見つかったのでこれを外し、更にコネクタ基板から抜くようにDVDドライブを持ち上げて外します。

DVDドライブ外して

下からハードディスクが見えてきました。ハードディクスの周囲にある黒いプラ部品は、DVDドライブとハードディスクドライブを固定しているフレームで、ここに冷却用ファンも組み込まれています。

ハードディスクを固定しているネジを探すと、片側2本は表面に出ていて、難なく外すことが出来そうですが、反対側のネジは1本は半分隠れているし、もう1本は完全に見えない状態。

どうやら一旦、プラ製の黒いフレームごと外さないとハードディスクは外れないようです。このプラフレームは四隅を4本のネジで固定されているので、これを外すと簡単に本体から分離できました。

ドライブ固定枠を外し
いや、それにしても内部はホコリだらけだな。これだと、何年かに1回くらいは分解して掃除してあげないと可哀想かも。空気取り入れ口がホコリで埋まってる感じだからね。

さて、DVDドライブとハードディスクドライブとを接続しているコネクタ基板をハードディスクから外してあげると、プラフレームが本体側と完全に分離されました。

すると隠れていたネジが現れたのでこれを外しますが、半分見えているネジの状況は変わらず。結局、冷却ファンをプラフレームから外して、やっとネジにアクセス出来るようになりました。

ファンを外し

なんと内臓ハードディスクドライブはSATAではなくIDEだった!

ってことで、今回は元通りに復元する積りがないのでサクサクと意外に簡単に分解できましたが、今後も使う積りで、例えばHDDをSSDに換装しようというような場合は、結構気を使って大変かも。

Mac mini分解

ま、構造はシンプルだし、外すべきネジの位置も(基本的には)一目瞭然なので、それほど戸惑うことは無いかもしれないけど。ただ、外したネジの場所と種別は記録しておくのが必須かな。


さてさて、取り外した肝心のハードディスクですが、手持ちの2.5インチ用HDDケースに装着しようとしたら、なんとこのハードディスクがSATAではなく、IDEだったんです。

HDDケースSATA

使わなくなっていたHDDケースと、捨てる予定のPC内蔵のハードディスクの両方が再利用できるなってほくそ笑んでいたのに、これでは計画倒れです。

困ったなー。IDE対応の2.5インチ用HDDケースを買うしかないか。



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