ウエストバッグのボトルホルダーの伸びきったゴム紐を交換する

昔からウエストバッグが好きでした。機能性に優れている点が特に。リュックほど大げさでなく、それでいて収納力は必要十分だし、中身を取り出すのもリュックより断然楽だし。

もう愛して止まないウエストバッグな訳で、今でも数えてみると5つのウエストバッグを使い分けています。

中でもお気に入りはマウンテンスミスのウエストバッグ(ヒップバッグって言うのかな)。特にベルト周りの作りがシッカリしているので、ランニング時でさえ踊らずに安定感がある。

また、とにかく頑丈に出来ていて、現在も大きさの違う2つのウエストバッグを使っているけど、初代のものは既に20年以上は過ぎている筈(流石に全体的に色褪せてきてはいるけどね)。

そんなマウンテンスミスのウエストバッグなんだけど、最近部分的に不具合が出てきている。それは、両サイドにあるボトルホルダーの口を締めるゴム紐が伸び切ってしまったこと。

マウンテンスミス

これは2代目の方なんだけど、これでさえもう10年以上は使っていると思うので、ゴムがこういう状態になるのも仕方のないことではあるんだけど。

でも、これで歩いていると、手とゴム紐が接触して、どうも気持ち悪い。

ずーっと気になっていたんだけど、カメラバッグをこのウエストバッグのベルトに装着できるようにしたのを機に、ゴム紐を交換してみることに。

Google様は偉大だけど、検索ワードが分らないと助けてくれない

でも、この代用になるようなゴム紐って、どういう使用目的で、どこで売っているのかさっぱり分らない。検索するにも適当な言葉が思い浮かばない(パンツのゴム紐はヒットするけど)。

こういう時は、「神様、仏様、100均ストア様」でしょ(古くて分らない?)。

2件目の100均で、なんとなく使えそうな予感がするゴム紐を見つけました。なるほど、髪を留めるゴム紐が目的に適いそう。だけど、ちょっと細くて、色も茶色と地味なのしかない。

そして3軒目の100均でピッタリのを見つけました。

ヘアーゴム
色も太さも理想的。長さも1本1mと申し分ないし、2色セットなのも嬉しい。

さっそく付け替え作業を開始したら、いきなり問題が。元のゴム紐の先端を束ねている留め具を再利用したいんだけど、これが外れない。

先端留め具
隙間から中を覗き込んでみると、小さな押し子みたいのが見えるので、多分ゴム紐と一緒に開口部から押し込み、内部の爪で抜けないようになってるんだろうと予想。

なので、爪がありそうな箇所にマイナスドライバーの先を押し込み、爪を外し(た積りになり)ながらゴム紐を引っ張ってみるんだけど、抜けてこない。

なんどやっても、どれだけ引き抜く力を強くしても、抜けてこない。留め具の仕組みが分れば簡単なんだけど、これまた検索のしようが無くて。

手前から押し込むのではなく、先端から差し込む仕組みだったんだ

うーむ、困ったなー、どこに爪があるんだろ?って、ドライバーを深く深く差し込んでいって、ゴム紐を引きちぎる勢いで引っ張っていたら、抜けました。それも想定外の抜け方で。

なんと、手前側に抜けずに、向こう側へと抜けたんです。

下の写真は、抜ける前の状態と、抜けた後の留め具。

マウンテンスミス修復完了 アルバムに追加 外れた先端留め具
抜けた後に見てみると、なるほど(赤矢印のところに)合わせ目が薄っすらと分ります。でも、こんなの構造を知らなければ、気がついたとしても単なる模様だと思うだろうな。

いずれにせよ、先端留め具が再利用可能になりました。

ここまでくれば後は簡単(でもないか)。新しいゴム紐を縫い付けるのが面倒なので、両側の根元で新旧ゴム紐を結び、古いほうをカットし、最後に留め具に通して固定すれば完成。

マウンテンスミス修復完了

両側のボトルホルダーのゴム紐に、正面のゴム紐も新しいのに交換して修復完了。なんかこれだけの作業なのに、ウエストバッグ全体が新しく蘇ったような印象(ちょっと大袈裟かな)。


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