LUMINTOP Tool AAAキーライトがあれば、暗がりも安心?

世の中には “ライトマニア” と称せられる方がたくさんいるようで、ネットで検索すると様々な方が、様々な小型ライト(昔風に言うと懐中電灯)を紹介してくれています。

わたし自身はマニアでもなんでもないけど、実用上の理由からこれまで何本(何十本?)ものライトを買ってきました。ほとんどはLEDライトですけどね。

昔はフィラメント豆電球のマグライトが定番中の定番だったのに、いまや懐中電灯用のフィラメント球を探そうとしても見つけるのは難しそう(それより、100均でLEDライトを買ってきた方が早い?)。

私の場合、自転車に乗るので自転車ライトとして強力なLEDライトを買うって機会が多かったかな。更に子どもたちの自転車のライトもあったりで、お試し買いを含めると10本以上買ってると思う。

一方で常時携帯できるようなキーホルダータイプのLEDライトもアレコレと買ってきた記憶が。

最初はLR41といったボタン電池で駆動するような本当に小さなLEDライトを買ったりもしたんだけど、やっぱり明るさに満足できず、最近は単四乾電池1本タイプに落ち着いています。

LUMINTOP Tool AAAキーライト

そんな中、中国のLED照明器具メーカーであるLUMINTOP社のTool AAAキーライトのレビューの機会を頂きました。

テールキャップとか搭載しているLED、あるいは光色によっていくつかの種類があるんだけど、今回レビューするのはテールスイッチタイプのCool White(白色)のもの。

LUMITOPパッケージ

紙パッケージから取り出すと、プラケースに入ってLEDライト登場。

LUMITOPケース入り

付属品は、キーチェーンとスペアのOリング2個。

LUMITOP付属品

重量は14gと本当に軽量。単四乾電池の重量が12gくらいなので、電池込みで26g。

LUMITOP重量
とは言っても、それがどれくらいの重さなのか感覚としては分かり難いと思います。まあ曖昧な表現だけど、ポケットに入れておいて、それなりの存在感を感じる重さ、ってところかな。

但し、アルミ合金製ボディーで、単四電池1本駆動でってなると、競合他社の製品も大体似たような感じになると思うので、これが特にアドバンテージになるとも思えないけどね。

肝心なのは明るさ含めて使用感でしょう。

手元には、他に2種類の同じカテゴリーに入るLEDライトがあります。単四乾電池の右隣は iTP A3 EOS という製品で、右端はGENTOSのPENCLIP-SLIM EN-041R。

LEDライト3種比較

iTP は、文字通りキーホルダーとして自宅のカギに付けて持ち歩いているので、ご覧の通り購入当初は美しく輝いていたブルーの塗装は無残な状態に。

一方のGENTOSはクルマに常駐させているので、購入当初の綺麗な状態を保ってます。

共にいくらで買ったのか忘れてしまっていますが、今調べてみると、iTP は2580円(Amazon)で、GENTOSは1830円(楽天)とありました。ま、大体似通った価格帯ですね。

玄関脇の花壇で照射具合を比較してみた

GENTOS PENCLIP-SLIM EN-041R は「実用点灯:2時間」とだけで、明るさ(ルーメン)の表示は見つけられませんでしたが、実際に点灯してみた感覚で言うと、15~20ルーメン程度かな。

iTP と LUMINTOP は、共に3段階の明るさ調整が可能です。数値比較は以下の通り。

iTP A3 EOS LUMINTOP Tool AAA
Low1.8 Lumens / 50 hours5 Lumens / 60 hours
Mid22 lumens / 4 hours32 lumens / 10 hours
High96 lumens / 54 Minutes110 lumens / 30 Minutes

あくまでカタログ値での比較なので、この数値を見ただけで一概には言えないと思いますが、例えば LUMINTOP の「Mid」で、32ルーメン/10時間と言うのは、かなり優秀って感じがします。

因みに、スイッチオンでは必ず「Mid」で点灯します。そこからテールスイッチ半押し(テールキャップを捻っても操作可)の度に、Low⇒High⇒Mid と繰り返していきます。

じゃあ、実際の明るさはどうなのか? 

先ずはLow。光源から花までは2m弱。ずいぶん暗く見るかもしれませんが、実際はもっと明るく感じます。ただ、このLowで地面を見ようってのは少し光量が足りないでしょう。

LUMINTOP-Low

Midになると、格段に明るくなります。通常使用ではこれで十分でしょうね。

LUMINTOP-Mid

そしてHigh。もの凄く明るい! 肉眼では、周辺がもっと明るく見えるので、実際の使用場面ではこの写真以上に明るく広範囲を照らせると思います。

LUMINTOP-High

上の写真をみて、Lowの5ルーメンだとずいぶん暗く感じるかもしれませんが、手元を照らすには必要十分です。例えば、真っ暗な玄関先で鍵穴を探そうなんてシチュエーションでは。

LUMINTOPキーホール照射

足元を照らそうとすると暗いけど、例えば夜釣りで手元を見たいなって時には、これくらいの明るさの方が使い勝手がいいんじゃないかな。

なるほど、帽子のつばに装着してってのは手元作業の時には便利かも

そう言えば、クリップで帽子のつばに取り付けたりもできるんです。

帽子装着表

裏から見るとこんな感じ。

帽子装着裏
最初の方の写真とクリップの向きが逆になっているのが分りますか? クリップはもちろん胴体から外れるので、向きを変えて反対側の窪みへと装着すれば、クリップの向きを逆にできます。

ところで、このLEDライトはヘッド、ボディ、テールと3つに分割できるんですが、真ん中のボディは左右対称になってます。

LUMINTOP3分割

でね、このクリップ、結構固く嵌ってるんです。なので、クリップを外そうとすると、ちょっと大変。

そんな時は、胴体の左右対称を活かしてヘッドとテールを入れ替えれば、クリップを外さずにクリップの向きを逆にできるんです。

ね、便利でしょ。

さて、いまや100均で同じようなタイプのLEDライトが買える時代なので、この手のものに2000円前後の出費をするかというと、もちろん “微妙” って人も多いでしょうね。

ただ、個人的な感覚としては常に使うライトというより、「何かあったときのため」って意味合いの方が大きいように思うので、 “いざ” に確実に応えてくれる安心感を買うと思えば高くはないのかな。

ローレットの感触であるとか、握り心地、スイッチの操作感、細かいところへの作り込み等々、持ってることへの満足感を十分に満たしてくれる製品だと思います。



コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://55life555.blog.fc2.com/tb.php/1696-8a78d483

<< topページへこのページの先頭へ >>