LUMIX GM1SK 用カスタムグリップ製作 -- 先ずは形状確認

パナソニックのミラーレス LUMIX GM1SKを 購入してから2週間ほど、色々と持ち歩いて撮影してきましたが、なかなかいい感じ。小さく軽くて持ち運びが楽だし、操作も簡単で、写りにも大満足。

ただ、一つ気になるのは、やっぱりカメラを保持し辛いってことかな。軽いと言ってもレンズまで含めればそれなりの重量。その割りには小さなフラットボディーですからね。

やっぱりグリップが欲しい。

ここ何年間かで購入した3台のカメラにはすべてグリップを付けていました。最初の PowerShot S95 には、リチャードフラニエックの専用カスタムグリップを買いました。

次の PowerShot S100 では、リチャードフラニエックのカスタムグリップを参考に、木片を削って自作したグリップを装着していました。

初のミラーレスカメラであるオリンパス E-PL3 には白い革ケースを装着しているので、それに合わせて表面を白い革で覆ったグリップを、これまたリチャードフラニエックのデザインを参考に自作

となれば、この LUMIX GM1SK にもカスタムグリップを自作するってのが自然な流れ。

ということで、取り敢えず試作品をさっくりと作ってみることに。一発で完成品ってわけではなく、形状とか大きさとか、それによる握り心地とかを先ずは確かめてみようかと。

S100 のグリップも、E-PL3 のグリップも、微妙に失敗だったなって思っているのは、保持し易さを優先したせいで、グリップの厚みがちょっと厚かった。

保持しやすいのは間違いないんだけど、どうもボッテリとスマート感に欠けていたなって。なので、今回目指すのは必要最小限の薄型タイプにしようかと。

MDFは小刀でもサクサク削れる

取り敢えずの試作なので、加工し易いMDFを使います。

先ずは、ざっくりとした形状に小刀を使って削っていきます。さすがMDF、サクサクいけます。

カメラグリップ荒削り

次いで、カメラを保持した時に中指の腹が当たる部分を、彫刻刀で内カーブに削ります。

カメラグリップのみで内カーブ

大まかな形が出来上がったら、半丸ヤスリの丸目の方で削って形を整えました。ここで一旦、カメラのグリップ位置の置いてみて、感触を確かめます。

カメラグリップ雰囲気確認

指への当たりを確認しながら、カーブの度合いを変えたりといった微調整をして一旦完成。

カメラの角R部は別パーツで製作して

もう一つ、カメラの角のR部分に沿うパーツを別に作りました。

カメラグリップRパーツ

2つのパーツを接着剤で固定し、固まるのを待ち、

カメラグリップパーツ接着

ノコギリで不要部分を切り落とし、小刀で大まかな形に削りだし、最後はヤスリの番手を変えながら荒削りから仕上げ削りへと進んで、形状的には完成。

カメラグリップ雰囲気確認2

ま、大体こんなところでしょうか。

最初から覚悟はしていたけど、やっぱりMDFで細かい作業は難しいようです。薄く加工したところはポロポロと崩れてきてしまう。もう少し硬いけど、加工し易い木材を探さないといけないな。


コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://55life555.blog.fc2.com/tb.php/1698-82c9b456

<< topページへこのページの先頭へ >>