クローズアップレンズを装着しようとしたら、他にも色々必要で

愛用していたCanonのPowerShot S100の調子が悪くなって、徐々に新しいカメラを買う機運が高まり、そして機種選定に入った時、圧倒的に機動性に優れるコンデジが先ずは第一候補。

それなのに、いくら小型軽量といってもコンデジには(機動性で)1歩も2歩も遅れを取るミラーレスカメラを選んだのは、やっぱりこんな写真が撮ってみたかったから。

背景暈した写真

でも、購入したパナソニックの LUMIX GM1SK 付属の標準ズームレンズでは、ここまで背景をボカした写真を撮るのはちょっと難しい。

手元にはもう一つ、オリンパスの M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 という素晴らしいレンズがあって、このレンズだとかなりイイ感じで撮れますが、もう少し踏み込んだ写真を撮りたいな、と。

レンズの最短撮影距離より、さらに被写体に近づけてくれるクローズアップレンズ

そして買ってみたのは、クローズアップレンズ。これはレンズフィルターの一種で、装着するだけでレンズの最短撮影距離より、さらに被写体に近づいて接写撮影を可能にしてくれるレンズ。

実際に買ったのは、MARUMI の MC+4 というもの。マルミのクローズアップレンズには MC+1~4までの4種類がラインナップされています(MC+10というマクロもありますが)。

数字が大きくなるほど、被写体により接近して大きく写すことができます。

サイズは装着レンズに合わせて色々とありますが、私が買ったのは46mm。手元の標準ズームも 45mm F1.8 も、レンズ径は37mmなんだけど、このサイズだと選択肢が限られて。

マルミのラインナップに37mmサイズは無く、Kenko にはあるけど「+3」までで「+4」が無い。もう一つ言うと、Kenko の37mm(+3)はちょっと高い。

46mmサイズを選んだもう一つの理由は、M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 に装着すると(見た目が)ピッタリだったから。

ということで、クローズアップレンズと共にステップアップリング(37mm→46mm)も一緒に購入。

クローズアップレンズとステップアップリング

因みに、MCとはマルチコーティングの略。

Kenko にはAC No.2~5 というクローズアップレンズがありますが、このACとはアクロマートの略で、複数のレンズを組み合わせ、色収差を補正した高級クローズアップレンズとのこと。

ただ、単玉のMCタイプより厚く、そして重く(そして高く)なります。私なんかが色収差を気にするなんて不遜なことは考えもしないので、最初から薄くて軽いMC一択でしたけどね。

マルミのレンズフィルターはすべて携帯用のケースが付属しているようです。

クローズアップレンズ46mm

ステップアップリング+レンズガードフィルター+クローズアップレンズ+レンズキャップ

さて、レンズの先にクローズアップレンズを装着して使ってみて気付いたのは、このレンズはピンポイントで(接写が必要な時だけ)使うので、割合的には外している場合の方が多いってこと。

何しろ接写は出来るようになるけど、その代わり遠景はボケてしまって撮影できないので。

そして、クローズアップレンズを外してしまうとレンズが剥き出しに。これはレンズガードフィルターが欲しいな。

ということで同じ46mmのフィルターを購入。

レンズガード46mm

これで万全って思ったんだけど、レンズを交換しようとカバンの中に手を突っ込むと、どうしてもこのクローズアップレンズを触ってしまう。別にいいけど、でも指紋が・・・

更にレンズキャップを購入することに。UNという(私は)聞いたこともないメーカー製。

レンズキャップ46mm

ま、一番安かったから選んだんですが、届いた商品は何の不具合も無く、大いに満足です。

先ほど触れた M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 に装着した姿。ね、ピッタリでしょ。

色々装着

ただ、レンズ+ステップアップリング+レンズガードフィルター+クローズアップレンズ+レンズキャップとなるので、レンズ単体より約20mmも長くなります。

標準ズームに装着しても、レンズを繰り出していない時はそれほど悪くない。

ズーム+クローズアップ

でも、撮影しようとレンズを繰り出すと、ちょっと格好悪いかな。

ズーム撮影時


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