クローズアップレンズ(MC+4)装着時の焦点距離別写り具合

クローズアップレンズ(MC+4)なるものを買ってみたわけですが、買う前に色々とクローズアップレンズの説明を読んでいても何となくピンとこなかった。

で、手元に届いて色々と使っている内に何となく分ってきたけど、それでもボヤーっとしていて相変わらず分からない(どこまで近づけるのかとか、その距離とF値とボケ具合の関連性とかが)。

こういう時は、自分で色々と試してみないと納得出来ない性分でして。

ということで、LUMIX GM1SK 付属の標準ズームと M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 の2つのレンズで、12mm、32mm、45mmという3つの焦点距離における、ノーマルとクローズアップ装着時の撮影距離、そして写りの違いを検証。

標準ズームの広角側では、クローズアップレンズを装着しても、しなくても大差無し?

先ずは、標準ズームの12mm(広角側)から。オートフォーカスが合焦する最短距離は17cmくらいでしょうか(分かり難いですが、撮像素子はメジャーの5cm位置に合わせてあります)。

12mmノーマル

以降の写真はすべて、手前の(焦点の合っている)チョッパーと、後ろの(ボケてる)ルフィーとの距離は10cmに設定してあります(ま、いい加減ですけどね)。[F/3.5]

12mmノーマル写

続いて標準ズームの12mmのまま、クローズアップレンズを装着しましたが、最短距離は15.5cmくらいかな。広角側12mmでは、クローズアップレンズを装着しても、しなくても大差無いようです。

12mmクローズアップ

でも、チョッパーは少し大きくなってる。[F/3.5]

12mmクローズアップ写

標準ズームでも、望遠側はクローズアップレンズの効果をかなり感じられる

次は、標準ズームの32mm(望遠側)のノーマル。被写体との最短距離は27cmくらい。

32mmノーマル

チョッパーとルフィーの写り具合はこんな感じ。[F/5.6]

32mmノーマル写

標準ズームの32mmにクローズアップレンズ装着。最短距離は約19cm。ずいぶん近寄れます。

32mmクローズアップ

寄れた分だけチョッパーは大きくなり、後ろのルフィーのボケ具合が増しています。[F/5.6]

32mmクローズアップ写

M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 に装着したクローズアップレンズは効果絶大!

今度は、M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 。先ずはノーマル状態。被写体との最短距離は47cmと、一気に遠ざかりました。

45mmノーマル

標準ズームの32mmの最短距離(27cm)よりだいぶ遠いのでチョッパーは少し小さくなりますが、ルフィーのボケ具合はこちらの方が大きい。[F/2.2]

45mmノーマル写

そして最後にM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 にクローズアップレンズ。最短距離は23cmと、ノーマル状態の半分の距離まで寄れることができます。

45mmクローズアップ

そしてチョッパーの大写しと、ルフィーの大ボケ。[F/1.8]

45mmクローズアップ写

まとめ

6つのシチュエーションをまとめて。(写真をクリックすると拡大します)

焦点距離別写りまとめ


コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://55life555.blog.fc2.com/tb.php/1704-823858bf

<< topページへこのページの先頭へ >>