レザークラフトで、自分の技術不足を少しでも工具で補えないかと

久しぶりに我が家のレザークラフト用工具に新しい仲間が加わりました。3種類の工具を買ったのですが、特にその内の1つは以前からずっと欲しかったもの。

「ステッチンググルーバー」兼「ネジ捻」兼「ヘリ落とし」の1工具3役

それはステッチンググルーバーという工具。これは、手縫いのガイドラインとして革に溝を切る道具。この溝に縫い糸を収めることによって、革製品を使う際の摩擦による糸切れを防止できます。

ステッチンググルーバー

ステッチンググルーバーに装着されている刃先はこんな感じになってます。
ステッチンググルーバー刃先

先端の丸穴が刃になっていて、この刃の円弧で革に溝を掘っていくんです。革の端からどれくらいの位置に溝を掘るかは、刃の横にあるガイドで調整します。

このステッチンググルーバー、以前に何度かヤフオクで落札しようと挑戦したんだけど、毎度私の想定金額を超えてしまい、どうしても落札できなかったという過去が。

その時の想定価格は1500円くらいだったかな。今回、AliExpressにて購入したのですが、購入金額は800円少し。うーむ、最初からこっちに来ればよかった。

そしてこの工具、ステッチンググルーバー以外に「ネジ捻」と「へり落とし(それも3種類の刃)」という2つの工具に変身できる優れものなんです。

ネジ捻は、手縫いのガイドライン作りという意味ではステッチンググルーバーと同じなんだけど、こちらは溝を掘るのではなく革の上に線を引くだけ。

これまでは昔製図用に買ったデバイダーを使っていて、これだと革に傷をつけることによってガイドラインを引くことになるので、ちょっと嫌な気持ちがしてたんです。

デバイダー

ネジ捻として使うには、ステッチンググルーバーの刃を外し、一番上の写真の右端のパーツを装着すればOK。

もう一つの役割であるヘリ落としは、3種類の刃から適当なのを選んで装着するだけ。

ま、どれもこれも上手く使いこなせるかは、これからの話ですけど。

ピッチ3mmの菱目打ちの刃は、こんなに細かったのね

さて、2つ目の工具は菱目打ち。これまではピッチ4mmの菱目打ちを、どんな製品にも使っていましたが、少し前のカメラのハンドストラップ製作で、縫い目が少し大き過ぎるかなって感じて。

そして買ったのはピッチ3mmの4本セット。

菱目打ち3mm

普通に買うと1本800円前後するものが、eBayにて4本セットで約600円。ま、これも刃物の一種なので、切れ味の問題とかはあるのでしょうが、この価格なら試してみてもいいかなって。

まだ使っていないので切れ味の方は何とも言えないけど、手元に届いて驚いたのは、ピッチ3mmと4mmってのは、こんなに違うんだってこと。3mmピッチは、思ってた以上に刃が細い。

菱目打ち比較

カメラのハンドストラップ製作で、菱目打ちで開く穴が大き過ぎない?思っていたので、これはこれで歓迎なんだけど、一方で穴に針を通すのが少し大変になる?

もう少し大きな握りを想像してたんだけど

そして3つ目の工具は丸錐。これまでにも持ってたけど、上記2つの工具を買った勢いと、商品写真を見て、つい買ってしまいました。107円という価格も一因だけどね。

丸錐2種

ただ、手元に届いたものを見ての第一感想は「ちっちゃ!」ってこと。商品写真からイメージしていたのは、握りの一番太い部分で直径3cmくらいのもの。でも実際には直径約2cm。

革に穴を開ける際、握りにもっと力を込められるようにって思ってたんだけど、これだと今までのと大差ないような。まあ100円ですからね。諦めもつくってもんです。


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