LUMIX GM1SK 用カスタムグリップ製作 -- 2号は失敗?

LUMIX GM1SK 用のカスタムグリップの製作に取り組んでいる最中なんだけど、白での下地塗装まで終了したってのが前回。

その後、この上に茶色の塗装を塗り重ねて一旦完成したのがこちら。

グリップ2号機茶塗装

思ってたよりはイイ感じで出来上がったかな。塗装して、紙ヤスリで磨いて、また塗装してって、手間をかけた分だけ表面は艶々に完成。

グリップ2号機茶下から

でも、やっぱり茶色ってのは地味と言うか、色気が無いというか、どうもね。この艶々ってのも、カメラ本体とのバランスを考えると、ちょっと浮いてしまうかも。

形状(デザイン)も、これまで作ってきたのと同じなので、もう一つ面白みが無い。

2号の製作開始

ということで、2号の製作に取り掛かることに。

小刀で大まかに削り、ヤスリで形を整えてという途中の製作過程は、(試作を含めれば今回だけで)3個目となり大分手馴れてきたので、ここでは割愛。

材料は1号と同じファルカタ材を使用。ただ、今回は砥の粉での下地調整を諦め、代わりに木工用パテで目地を埋めることにしました。

で、木工用パテを塗り重ねたものがこちら。ウワッ、酷いな!

グリップ3号パテ塗り

3次曲面なので、「ヘラで平らに」ってのは最初から諦め、指先で粘土細工のように、削り出したグリップに “押しつける” みたいなやり方をしたので、こんな感じに。

これを地道に削り、そして慎重に磨いていって出来上がったもの。

グリップ3号機パテ磨き

写真だと分かり難いかもしれませんが、結構ツルツルに仕上がっています。グリップの形状も、1号が “小山” なら、2号は “丘陵” みたいなイメージで作りました。

今回は試しにアクリル絵の具で塗装してみる

ここから塗装に入っていきますが、今回は試しにアクリル絵の具を使ってみようかと思います。

アクリルペイントで

オルゴールの木箱を塗装していて出会ったものですが、その特徴である「乾く前は水に溶けるけど、乾くと耐水性があり、そして固まるのが早い」ってのが今回の用途にピッタリではないかと。

取り敢えず手元にある白色でやってみて、上手くいくようであれば茶色を買ってきて上から塗り重ねてみようかなって。

なんてことをアレコレ考えながら、塗りあがったのがこちら。

LUMIXグリップ3号機

これまた酷い出来ですね。最初、筆で塗ってたんだけど、どうも上手くいかなくて、最後はパテと同じように指先で塗って(というか “置いて” )いったので。

十分に乾燥後、紙ヤスリで磨いて出来上がったのがこれ。

グリップ3号塗装磨き

結構ツルツル、でももう少し磨きたい、でもアクリル絵の具が思ったより “軟らかい” ので、削れるというより剥がれてる感じがして、硬いものを磨いている時の「あの感覚」が得られない。

磨いた後も、爪の先で押すと簡単に跡がついてしまうくらい軟らかいので、このままでは日常での使用に耐えられないような気がする。

乾燥が足りない? やっぱり、こういう用途には向いていない?

こりゃ、3号に突入かな。


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