LUMIX GM1SK 用カスタムグリップ -- 3、4号はアガチスと桧

LUMIX GM1SK 用カスタムグリップの製作ですが、1号は形状に面白味がなく、茶色の塗装も地味だなって思い、2号を製作するも、今度はアクリル絵の具での着色に失敗したらしい(かも)。

ということで、3号の製作に取り掛かることに。

今回は、使用木材を変えてみます。以前もちょっと使ったことがあるアガチスという木材を買いに行ったら、隣に桧があったので、こちらも買ってみました。

桧とアガチス

厚みは、試作に使ったMDFも、1号、2号のファルカタも6mmで、今回の桧も同じく6mmだけど、アガチスだけは5mmなので微妙に薄型のグリップになる予定。

型紙を使って求める形にカット

作業工程は、基本これまでと同じなんだけど、今回は同時に2種類の木材で同じものを並行して作っていくということもあり、型紙を作ってみました。

グリップ型紙
でも、型紙を作ってみて思ったのは、最初から型紙で形を決めるべきだったなってこと。

カメラに型紙を当てながら形状を決めていったら、なんか凄くいい感じの形になった。ま、自画自賛の感も無くはないけどね。試作を重ねれば、それなりに洗練されていくってのもあるし。

グリップ元形状

曲面を彫刻刀やヤスリで削りだし

中指の当たる部分の形状をアレコレ考えながら、自在定規(なんて知ってる人は少ないでしょうね)でカーブを描き、それを目安にヤスリで削り、彫刻刀で内カーブを掘り、紙ヤスリで磨いて・・・

曲面削り
今回のカスタムグリップ製作で一番活躍してくれてる工具はNTドレッサーの大荒目。もう、サクサクと本当に気持ちよく木材が削れていく。

カメラの角Rに当たる部分のパーツも、2種類の木材で、予備も含めて2個ずつ製作。

グリップR部2種4個

2つのパーツを合体し、削って、磨いて最終形状に

2種類のパーツを木工用接着剤で接着し、角を削って形状を整え、紙ヤスリの番手を大きくしながら表面をスベスベにしていって、形状的には完成。

新材料グリップ形状完1

桧の方はあまり期待していなかったんだけど、現れてきた木目がいい感じ。アガチスも悪くないけれど、2つのパーツを貼り合わせたラインがちょっと目立つのが気になるかな。

新材料グリップ形状完2

厚さ5mmのアガチスと6mmの桧では、やっぱり結構印象が違う。

どちらを使うかは、この後の処理をした後の仕上がり具合を見てからかな。でも、この綺麗な木肌を活かそうとすると、塗装って選択は無いな。ニス仕上げ?


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