酒好きの人間にとって、使わなくても持っていたいアイテムの一つ

ウィスキーとかを屋外に持ち出すための入れ物の名前をなんて言ったかな? スキットル?フラスコ? どちらもあってるようだけど、「フラスコ」で検索すると理科の実験で使ったアレが出てくる。

そのスキットルですが、久しぶりに使おうとしたらキャップ内側のゴムパッキンが劣化してしまって、中身が漏れてくるのでなんとか出来ないかなって、友人から相談されました。

フラスコ

それはシンプルに薄いゴム板をキャップ内側のサイズに合わせて切ればいいだけなんだけど、ハサミでトライしたらどうしても円にならない、とのこと。そりゃ無理だわな。

円切りカッターを持っているので作ってあげるよと、スキットルを預かってきました。

さて、円切りカッターとゴムシートを用意してカットしようとしたら、カッターの中心にある部材固定用の円盤が邪魔で小さな円を切れない。

円カッター最小径

カッターの刃を出来るだけ内側にセッティングしても、切り出せる最小直径は15mm。スキットルのキャップ内径は14mm。うーむ、ちょっと大きいかな。

試しに切って、キャップの内側に無理矢理押し込んでみることに。ゴムシートの厚みは1mm。本当はシリコンゴムの方が良いのでしょうが、手元にないので天然ゴムを使ってます。

フラスコゴムパッキン製作

さて、キャップの内側に装着し、スキットルに蓋を締めていくと、締まり切らずに2ミリ位残ってしまった。ゴムシートの厚みの1mmならそれでOKだけど、2mmってのは途中でつっかえてるってこと。

やっぱりキチンと直径14ミリのゴム円盤を切り出さないとダメなようです(ま、直径15mmのゴムパッキンでも中身は漏れてこないと思うけど、それは私の美学が許さない)。

それならと、別の円切りカッターを持ちだしてきました。これなら最小で直径9ミリの円を切り出すことが出来ます。

円切りカッター2
(いま気がついたけど、最初の円切りカッターも中心の円盤を針にすることで、この円切りカッターと同じようにもっと最小直径を小さくすることが出来たんでした)

で、無事直径14ミリでゴムシートを切り、キャップの内側に装着してみたら、(当然だけど)ピッタリ。キャップを締め切った時の締め残りは0.8mmくらいかな。

キャップ隙間

この感じだと、0.2~0.3mm程度の本当に薄いシートで十分なような気がする。

ゴムパッキン装着

取り敢えず水を暫くの間入れておいて、漏れないことを確認してから友人に戻しましょう。



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