水性ステインを混ぜ合わせて求める色を作るってのは、面白い!

LUMIX GM1SK 用カスタムグリップを作り出してから既に1ヶ月位経つかな。現在、当初の目的を忘れてしまいそうなくらい、初めて知ったステインという木の着色剤に気持ちが入っています。

前回、和信のポアーステインでチークという色を使ってみたら、これが気持ち良い感じに着色できそうな予感があって、でも色が明るすぎるなって。

和信のポアーステイン同士なら混ぜ合わせることで違う色も作り出せるらしい。じゃあ、他社(アサヒペン)の水性ステインと混ぜたらどうなんだろ、って。

和信のポアーステインの成分を見ると、「合成樹脂(アクリル)、顔料、水」となっています。アサヒペンの水性ステインもほぼ同じだけど、違うのは加えて防カビ剤が入っている。

チャレンジしてみた結果がこちら。

混ぜた色で

右は塗布前の木地。左は、実は5~6回塗り重ねた結果です。色自体は元のチークとウォルナットを混ぜた感じになっていますが、何度着色を繰り返しても何故か色がこれ以上濃くなっていかない。

やっぱり、違うメーカーのものを混ぜ合わせたからなのかな? なんとなく、ステインが木の中に浸透していかないような気がする。

それならと、和進のポアーステインの濃い色を買ってきました。マホガニーブラウンという色。以前買ったチークと混ぜ合わせたら、求める色に近づけるかなって。

ポアーステイン2色

さて、このマホガニーブラウンで桧の木片を着色してみたのが下の写真。左側は、マホガニーブラウンで1回塗りと5回塗りとを比較したもの。

マホガニーブラウン

チークよりも濃くてイイ感じなんだけど、思ってたほど濃くはない。ということで懲りもせず、このマホガニーブラウンにアサヒペンのウォールナット色を混ぜてみました。

それを同じく桧の木片に5回塗り重ねたのが上の写真の右側のもの。見て分かる通り、今度は確実に濃くなって、こげ茶みたいな色になっています。

そもそもは、冒頭に書いた通り LUMIX GM1SK 用カスタムグリップの着色に使うために色々と試行錯誤を繰り返しているわけなので、そのカメラの胴体の色と比べてみます。

カメラの色と比べて

当然、両者の材質が違うのでまったく同じにする積りはサラサラ無くて、グリップを装着した時に違和感とか浮いた感じが無ければそれでOK。

その観点から言えば、これくらいでいいんじゃないかな。

次回、 “本番” です。


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