微妙に怖さを感じるくらい簡単に遠隔操作できるAnyDesk

PC関連にあまり詳しくない友人のPCの面倒を見ているというか、諸々の質問に電話で答える機会が結構あります。

と言って、私自身もそれほどPCに精通しているわけではないので、大概は電話の向こうの状況を聞き、それと同じ操作をこちらのPCでやってみて不明点を探ります。

そして、今度は向こう側にこちらと同じ操作をしてもらうことで問題を解決していく。電話越しにそんなやり取りをすることで解消してきました。

ただ、これって私のPCも友人のPCも同じOS(Windows7)なので出来る話で、Windows8を使っている別の友人から質問された際には対応できなかったことも何度かありました。

そんな状況の中、私のPCを入れ替えたのを機にWindows10へとアップグレードしました。ということは、友人のPCもWindows10へとアップグレードしないと、今後の支援に支障が出てきそうです。

ということで先日、友人の家に出向き、半日かけてWindows10へのアップグレード作業をやってきました(苦労するかなって思っていたら、案の定途中で進行が止まったりと苦労しました)。

その際、いくつか友人の役に立ちそうなソフトをインストールしてきたんですが、今日はその中の一つ、AnyDeskというリモートデスクトップソフトを紹介したいと思います。

AnyDesk
リモートデスクトップソフトってのは、前振りで書いたような状況で、私のPCで友人のPCを遠隔操作出来るようにするソフトで、友人に電話で「あれやって、これやって」と言う必要が無くなります。

まあスピードの問題とか含めて、使い勝手はどうなのかなって疑念があったんだけど、数日前に早速このソフトのお世話になる機会が発生。

実際に使ってみての感想は・・・素晴らしい、の一言。

とにかく簡単に使える。インストールする必要も無い。双方のPCでダウンロードして起動すれば、何の難しいこともなく私のPC上に、友人のPCのデスクトップが現れます。

双方で起動して、相手方の番号を教えて貰って入力するだけ

手順を簡単に説明しておきましょう。

双方でAnyDeskを立ち上げると、下のようなウィンドウが開きます(先方側も同じ)。

AnyDesk1

ここで、電話等で相手方(友人側)の「このワークスペース」の「AnyDesk アドレス」に表示されている数字を教えて貰い、それをこちら側の「ほかのワークスペース」の空欄に書き込んで「接続」。

すると、相手方の承認待ち状態に。

AnyDesk2

相手側の画面には、こんな感じの「承諾 or 拒否」ウィンドウが出るので、ここで承諾を押して貰う。

AnyDesk3

これだけ。

これだけで、いきなり相手方のPCのデスクトップが私のPC上にウィンドウとして出現します。

AnyDesk4

上は、ウィンドウとして開いた相手側のデスクトップ。現在接続している(先方から見た)相手方が明示され、終了ボタンもあるので、(何かあった際)相手方から終了させるのも簡単に出来ます。

こうなれば、こちらのマウスやキーボードの入力が相手方のPCでそのまま反映されるので、これで相手方の問題を解消すればいいだけ。本当に簡単。

微妙なディレイは感じるけど、操作に支障をきたす程ではないので、自分のPCで操作してるのとそれほど違わない感覚で相手側のPCで作業が可能です。

いやいや、これは本当に便利なソフトだわ!

因みに、ソフトを終了する時に「インストールしますか?」って聞かれるけど、このままインストールしなくても使えます(インストールしていないと正常に動作しない設定も一部あるようですが)。

もちろん、インストールしてもOKだけどね。

そう言えば、今回は電話でやり取りをしながら私の方で友人のPCを操作したけど、「承諾 or 拒否」ウィンドウのチャットアイコンをクリックすれば、テキストチャットでのやり取りも可能。

いやいや、これは本当に便利なソフトだわ!



コメント:
最近AEROADMINを使い始めました。いいアプリですよ。動作は重くない・・・あなたもやってみてください

[2017/05/09 20:14] | 森隆弘 #- | [edit]












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