スリッポンというのは、とにかく “楽” を追求したシューズなんだ

ジョギングに出かけるときは、もちろんランニングシューズを履いて行くし、散歩に出かけるときにはウォーキングシューズで。革靴を履くのは、最近は冠婚葬祭の時くらいかな。

でも、ヒョイって家を出たり入ったり、あるいは家人を車で駅まで送っていくなんて時、何を履くか?サンダル? サンダルも悪くないけど、車の運転となるとちょっと難がある。

私が重宝して愛用しているのはスリッポンというシューズ。

スリッポンってのは、SLIP-ON(スリップオン)の略。靴紐などが無く、気軽に足を滑り込ませる(スリップ)ように履くことができるシューズ。

靴紐がないってことは、靴紐を結ぶ足の甲にあたる部分に伸縮性のある素材を使用する事で、「とにかく履きやすいシューズ」を作ることが出来るわけです。

スリッポンというと、アメリカのシューズブランドVANSの靴紐がないスニーカーをイメージする人が多いかもしれませんが、革靴のローファーもスリッポンの一種なんです。

因みにローファーって名称は、靴紐を結ばない「なまけ者(Loafer)」が語源だって説もあるそうです。ま、スリッポンというのはそれくらい楽ちんに履けるってことです。

歴戦の勇士もそろそろ引退時期?

その長年愛用してきたスリッポンがこれ。写真を出すのが恥ずかしいくらいボロボロなので小さく。

ボロボロスリッポン

ニューバランスのシューズで、多分2桁年は使っていると思う。

もちろん、こんなに酷くなる前に(それも随分前に)代わりになるようなスリッポンを確か2足くらい買ってると思う。では、なぜこいつが残っているのか。

新しく買ったスリッポンが履き慣れてから捨てようと思っている内に、新しく買ったシューズが気に入らなかったり、なんとか我慢して履いていてもすぐにダメになってしまったり。

結局、いつもこのシューズに戻って来てしまっていたんです。ま、基本的にはこれで人前には出ないので、見た目はボロボロでも履き心地が良ければいいか!って。

でも、流石にそろそろ限界かも、と思って久しぶりに新しいスリッポンを買いました。

ニュースリッポン

夏だから涼し気なのをAmazonで探して買ったもの。私の靴のサイズは26.5cmなんだけど、このシューズは1cm刻み。迷った末、大きめの27cmを買ったら、大き過ぎた。ちょっとブカブカ。

逆に言えば、ゆったりと履けるので、これはこれでいいかなって。少し厚めの中敷きをプラスして、もうちょっとだけタイトにしようかな。

そう言えば、私がスリッポンを選ぶときの基準の一つは、踵を踏んで履けるかってこと。ちょっと履くときは踵を踏んでサンダルのように使い、車に乗る時は踵を立てて普通の靴のように履ける。

このスリッポンはそれが可能。おまけに超軽いので、耐久性とかはまだ何とも言えないけど、履きやすく脱ぎやすく、歩いていても軽快と、取り敢えずは合格点。

もう一足は、靴底修理

シューズ繋がりで、リーボックのウォーキングシューズの話もついでに。

半年くらい前、剥がれてしまった靴底をセメダインのシューズドクターで修理したのに、また剥がれてしまった。でも、丹念に接着剤を塗り込んだ爪先は残って、土踏まず辺りがベロッと。

靴底剥がれ

耐久性は接着の出来不出来に左右されるようなので(当然だけど)、再度念入りに修理してみることに。ただ、上の状態では修理が難しいので、踵方向に無理やり剥がして接着剤塗布。

靴底修理過程

靴底の修理では見慣れた風景になってしまったけど、マスキングテープで固定して固着するのを待ちます。

靴底修理

取り敢えず、これで再び履けるようになるとは思うけど、この靴の修理はこれが最後かも。これで剥がれてくるようであれば、流石に諦めようかなって。

そんなこんなの、シューズ二題でした。


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