台風一過の鶴見川と澄み切った青空

台風が近づいてきた影響で、昨日の午後辺りから激しい雨と風。天気予報では今日も台風の影響が残りそうな感じでしたが、意外と早く通過してしまい、風は残っていましたが、雨はすっかりあがってしまったようです。

まだまだ空には雲が残っていますが、その雲の合間の青空が鮮やかで、鶴見川沿いをランニングをしながら写真を撮ってきました。

空の青を強調しながら、地上の風景ももっと明るく撮りたいんですが

全般的にそうなんですが、空の青さを自分の見ている感じに近づけようと露出を絞ると、どうしても地上の風景が薄暗くなってしまいます。

この写真も、横を走っている横浜線が薄闇の中に消えてしまいそうなくらい暗くなってしまいました。

台風一過01

これも青空と白い雲はすごく綺麗に撮れていますが、地上の緑は全然ダメですね。

台風一過02

まだまだ風は強く、それだけに空気は澄み切っていて遠くまで見通せます。右端に見える山陰は多分富士山だと思います。この時期に見えることはほとんどありませんが、冬の晴れた日にはよくこの方向に見えるので多分そうではないかと。

台風一過03

白い雲に囲まれた青い空間。多分、この空が今回の一連の写真の中で青さが一番濃く撮れていると思います。

台風一過04

土手の草は強い風になびいています。その向かい風に逆らって土手の上を一台の自転車が走りすぎます。

台風一過05

新幹線のガード下。昨夜の雨で通路がすっかり塞がれていました。仕方がないので、土手の斜面を辿って向こう側へ。

台風一過06

強い風に木の枝がなびいているのが分かるでしょうか。たまに来る突風で、写真を撮っていても体が動かされてしまいます。

台風一過07

最近、外を歩いていると綺麗な青空はないかと、つい空を見上げている自分がいます。

そんな中、ひとつ気がついたことがあります。それは雲ひとつない青空だと、なかなか“絵にならない”ってこと。

青空だけでなく真っ白な雲があって初めて、空の青さが生きてくるというか、強調されるような。

台風一過08

休日には少年野球で賑わっている広場の外野は、シロナツメクサで埋め尽くされていました。

台風一過09

土手越しに見える青い空。この写真は、まあまあ土手の草も青く写すことができました。

台風一過10

もう何百回とランニングや自転車で通って見慣れた鶴見川CRですが、その向こうに見える空は様々な表情を見せてくれます

台風一過11

これも土手越しに見た青空。斜面の草花が強い風になびいているのが見えますでしょうか。

台風一過12

川の側まで土手を下りてみました。ほんの2~3メートル下がるだけで、見える景色は結構変わるから不思議ですよね。

台風一過13

前の写真も地上が比較的明るく撮れていましたが、この写真は特に太陽が地面に当たっている感じが出ています。そして青空も。うーん、どこが違うんでしょうか。

台風一過14

この写真と前の写真のデータを比較すると、ホワイトバランス:自動、絞り:4.0、ISO:80とここまでは同じです。

シャッタースピードだけが、前の写真は1/250で、こちらの写真は1/400です。当然、前の写真の方が地上の風景は明るく写っています。

でも、空の青さにはそれほどに差がないかも。撮影するときに、このあたりをもう少し詰めていけばいいのでしょうかねえ。

台風一過15

鶴見川から離れて、重機越しの青空が鮮やかだったので最後に一枚パチリと。

台風一過16

この後、更に雲が消えて青空が広がりましたが、次の台風がまた迫って来たようで、夕方からは曇り空に。当然のことですが、二度と同じ風景を見ることはないんですよね。最近、写真を撮るようになって特に痛切に感じるようになりました。

それだけに、その時の一瞬一瞬を大切にしないとね。


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