昔ながらのセーム革。メガネ、レンズ、スマホ・・・と大活躍

メガネ拭きに何を使っていますか? 今の時代、大概はいわゆるマイクロファイバークロスを使っているんじゃないでしょうか。

私の記憶(というか、イメージ)でいうと、東レのトレシーってのが、この手のメガネ拭きとして一番最初に出てきたような気がする。

出始めの頃、結構高かったような記憶が。Amazonで探してみると、いまだに結構いいお値段で売られてるんですね。

でも、似たような商品が100均で買える時代ですからね。最近も、1つ買ってきました。

メガネクロス

これが結構使いやすいんだ。 パッケージに書かれている通り、大判(18cm×30cm)だし、厚手なのでコシがあって、メガネを包み込むようにして “シッカリ拭いた感” が得られる。

よく、サングラス等を買った時にオマケで付いてくる、小さくてペラペラなメガネ拭き(あれはあれで良いのかもしれないけれど)とは、一線を画してるような気がする。

マイクロファイバークロスで拭いても思い通り汚れが落ちない時があって

ところで私の場合、昔から目が悪かったけれど、メガネを掛ける煩わしさが嫌で、これまで日常生活の中で使うようなメガネは買ったことがありません。

ただし、車を運転する時だけはメガネを掛けています。あと、サングラスも良く使います。ジョギングに出かける時にも必ず掛けていきます。

そう言えば、1日の中で一番掛けている時間が長いのは、ブルーライトカットメガネかも。

メガネ色々

というような状況なので、それぞれのメガネを使う場所というか置いてある場所は、玄関だったり、机の前だったり、車の中といった具合に、別々なんです。

なので、それぞれの場所用にメガネ拭きの(色んな種類の)クロスを置いてあるんだけど、これがなかなか汚れを落とし切れない時がある。

例えば、こんな汚れ。

レンズフィルター汚れ

これはメガネでなくレンズフィルターだけど、このフィルター表面の汚れ、先に紹介したダイソーのメガネクロスでゴシゴシと拭いた後なんです。

あまりに落ちないんで、もしかしたらフィルターの内側が汚れてるのかもって、取り外して確認してみたけど、やっぱり表面の汚れでした。

そうか、昔はメガネ拭きと言ったらセーム革だったよな

こういう感じは珍しくないので、クロスを少し湿らせてから拭いたりといった対応をしていたのだけど、実は先日買ったハクバのレンズペンに衝撃を受けたんです。あまりに簡単に汚れが落ちて。

で、注目したのは、このレンズペンの先端チップがセーム革で出来てるってこと。

冒頭に書いた通り、今の時代はメガネ拭きもレンズ拭きもマイクロファイバークロスでしょう。でも、一時代前はセーム革だったんですよね。

そうか、マイクロファイバークロスの方がお手軽なので、ほとんどこちらに置き換わってしまったけど、やっぱりセーム革の方が汚れ落としの面では優れてるのかな、って。

そう思って、セーム革を買ってみました。何箇所かで使うことになるので、3枚セット。

セーム革

パッケーには大きく「鹿」って文字がありますが、「野生の鹿皮キョンを使用」してるらしいです。キョンってのは、もともとは中国に分布している小型の鹿のことらしい。

1枚の大きさは15cm×15cmなので、メガネやレンズを拭くにはちょうどいい大きさ。早速、メガネを拭いてみたら、汚れがスッキリと落ちていって気持ちが良い。

ただ、引っ掛かり感があるので、マイクロファイバークロスで拭いている時の、あのスイッスイッって気持ちよく拭けていく感じは残念ながら無い。

逆に、この “引っ掛かり感” が汚れをレンズ面から削ぎ落としているんだろうけど。因みに、トレシーのレビューにも、この “引っ掛かり感” があると書かれていました。

ところで、先に出てきたカメラのレンズフィルターの汚れだけど、このセーム革で拭いたら結構キレイに落ちました。でも、完全にではなく、薄っすらと汚れの跡が残っている。

それを、更にハクバのレンズペンで拭いたら、これが綺麗サッパリと汚れが無くなった。

なるほど、レンズペンの秘密は、先端チップがセーム革製ってことだけでなく、そこに付着しているカーボン粉末が皮脂や指紋を吸着してくれるところにあるのねって、改めて認識した次第。

いずれにせよ、セーム革、悪くないような気がします。楽器や腕時計、家具などにも使えるし。

暫く使ってみよっと。



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