ソーダストリーム、便利だけど何かと問題有りってのも事実で

炭酸水を家庭で作るSodaStream(ソーダストリーム)を買ってから3年近く経つかな。

炭酸ガスシリンダーは2本用意し、1本が無くなると入れ替え、そちらを使っている間に空になったガスシリンダーを販売店に持って行き、充填されたガスシリンダーを買ってくる、って感じ。

ソーダストリーム

この炭酸ガスシリンダー1本で約60リットルの炭酸水を作れると謳っていますが、当然のことながら作る炭酸水の “濃さ” によって、作れる炭酸水の量は変わってきます。

(記憶によると)購入した際の説明書には、一般的に市販されている炭酸水の濃度にするためには、専用ボトルに対して充填を3回繰り返す(充填ボタンを3回押す)、と書かれていました。

実際、2回の充填では “薄い” ってのが正直な感想。

なので、この「3回」を忠実に守って来たわけですが、これだと炭酸ガスシリンダー1本で大体20回~25回くらいの充填を行うことができます(3年近く使ってきて、ほぼこの範囲)。

専用ボトルは1リットルなので、炭酸ガスシリンダー1本で20~25リットルの炭酸水が作れるってことです。宣伝文句の60リットルからは大分かけ離れていますね。

市販の炭酸ボトルの方が安い?

ところで、この炭酸ガスシリンダー1本のお値段は2160円(税込み)。ネットショップでもリアル店舗でも、ほとんど値引きしてるのを見たことがないので、これはこの値段で買うしかないわけで。

ってことで、大雑把に計算してみると、炭酸1リットル当たり90円~100円位でしょうか。

意外と高くないですか。この半分くらいの値段なら納得するんだけど。せめて2/3くらいならね。

一方で、最近マーケットで見かける炭酸水が安くなって来てるんです。以前は、500mlボトルの炭酸水が100円近くしていた記憶があるけど、今や半額以下になってるような。

下の炭酸水は、マーケットで買ってきた1リットルボトルだけど、これで80円少しだったかな。

1L炭酸水

なんとね。市販の炭酸ボトルの方が安く買えるってのは、どうも理に合わない。

いつでも好きなときにフレッシュな炭酸水が作れるというメリットはあるけれど、ソーダストリームを買ったそもそもの理由は、より安く炭酸水が手に入るってことだったわけで。

そうだ、もう一つ購入当初から気になっていたのが、「ソーダストリームは、パレスチナ人に対する人権侵害に加担している違法商品」という趣旨のキャンペーン活動がなされていること。

ソーダストリームの本体が作られている工場が、国際法上違法とされているパレスチナ被占領地にあるイスラエル入植地の工場で不法に製造されているということらしい。

炭酸水を究極的に安価に手に入れる方法がここにあった!

うーむ、どうしようかな、ソーダストリームを使うのやめて、今後は市販の炭酸ボトルに移行しようかなって考えながら炭酸ガスシリンダー関連の記事を検索していたら、なんと!!

なんと、自分で炭酸ガスシリンダーに炭酸を再充填する方法があるらしい。炭酸ガスの大型ボンベ(5kg)を購入して、ここから炭酸を充填すればとっても安上がりになると。

このボンベ、通称ミドボン(ミドリ色のボンベ)って言うそうです。最初はボンベの保証金5000円+中身の炭酸が3000円くらいで、二回目からは酒屋さんで炭酸を充填してもらえばOK。
ミドボン
作り方しだいでは、1リットルの炭酸が一桁円くらいで可能らしい。探したら、ヤフオクでもAmazonでも大概は1万円以下で売られてた。

人によっては、ソーダストリームの炭酸ガスシリンダーを使わず、ペットボトルに入れた水で直接炭酸水を作ってるなんて人もいて、かなり興味をそそられました。

ただ、高圧なので微妙に怖いかな。また、レギュレータとか他のパーツも揃える必要があるので、それなりの初期投資が必要なのと、毎回の炭酸水作りが微妙に面倒くさそうなのが気がかり。

そうか、ソーダストリームの炭酸ガスシリンダーを使えれば、毎日の炭酸水作りは今と同じにお手軽なんだな。

ただ、ここで問題が。日本のソーダストリームのボンベのバルブには、リフィル防止用のブービートラップが仕掛けられていて、このミドボンを使っての再充填が出来ない可能性が高いらしい。

再充填できるバルブは下の図でOKバルブ。我が家のボンベは、残念ながらNGバルブです。

OKNGバルブ
うーむ、もう少し色々と調べてみよう。


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