1mA単位で測定可能なUSB電流電圧チェッカーを購入

USBケーブルの途中に挟むことで、そこを通る各種のデータ(電流、電圧等)を簡単にチェックすることが出来る「USB電流電圧チェッカー」なるものを買ったのが半年くらい前かな。

下の写真だと、このUSBチェッカーへの入力(IN)電圧は、「3.78V」ということになります。

USB電流電圧チェッカー

[OUT]側にもUSBケーブルで機器を接続してありますが、そちらがスイッチ・OFFになっているので、電流は流れていません(0.00A)。

このデバイス、なかなか面白いうというか、有能な奴なんです。

右上の数字は通電時間。デバイスを通して前後のUSBケーブルに電流が流れ出してから止まるまでの時間です。なので、モバイルバッテリーなどを充電すると、充電完了までの時間が分かります。

右下の表示は積算電流値(mAh)。モバイルバッテリーに充電すれば、その容量が分かることに。

モバイルバッテリーを電力源として、スマホに充電した場合、そのモバイルバッテリーの持続時間であるとか、スマホ側のバッテリー容量を知ることも出来るわけです。

小数点以下3桁、出来れば4桁で電流値を見たい

上記のような用途で使っている分には何の不満もないんですが、個人的に不満なのは(特に)電流値の桁数が少ないこと。電流の最小単位が10mAなんです。

例えば、電子工作でLEDを点灯させた時、流れる電流は10mA前後。ってことは、このUSBチェッカーでは、このLED回路に実際どれくらいの電流が流れているのか(8mAなのか、12mAなのか)分からないんです。

上は3Aまで測れるようですが、こちらはこれで十分。私の使い方だと、多分1Aを超えることは殆ど無いと思うので。でも、下の桁数はもっと欲しい。出来れば0.1mA単位(小数点以下4桁)まで。

ということで、2個めのUSB電流電圧チェッカーを買ってみました。

USB電流電圧テスターパッケージ

なんとアルミケース入りです。これまでeBayとかAliExpressとかで様々な商品を買ってきましたが、こんなにキチンとした商品パッケージに出会ったのは初めてのこと。

ケースの中には、デバイス本体と、小さなストラップに説明書(中国語と英語)。

USB電流電圧テスター中身

2つを並べてみると、似たような感じだけど、今度の方が微妙に小さい。

USB電流電圧テスター本体比較

電源に接続すると、OLEDスクリーンに4つのデータが表示されます。

USB電流電圧テスター新

大体、先に買ったのと同じようなデータ表示なんだけど、一つ違うのは右上の位置に積算通電時間ではなく、電力(ワット)が表示されること(上の表示では、 3.8V×0.016A=0.06W)。

そして何より大きな違いは電流値が小数点以下3桁まで表示されること。本当は4桁まで欲しかったけれど、これでも1mA単位で測定できるので、取り敢えずは良しとしました。

スペックとしては、USB2.0、USB3.0両対応で、さらに3つのモードを備えています。ダイレクトモード、急速充電モード、そしてディスコネククトモード(USB2.0のみ)。

ダイレクトモードはデータ転送用のモードで、ディスコネククトモードではデータ転送が出来ない、と。

急速充電モードは、異なるメーカー間の急速充電仕様を自動的にマッチングし、異なったデバイス間での急速充電を可能にしてくれるらしい(現時点で市場にある98%以上の機器に対応)。

書いておきながら、この3つのモードの使い途が、もう一つキチンと理解していない自分がいますが、自分の使用目的からすればあまり気にしなくてもいいのかな。


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