はじめは人が習慣をつくり、それから習慣が人をつくる

「考え方」も習慣の一つなので、もしもあなたが持っている「考え方」の中に、あなたの人生の役に立っていない(もしかしたら障害になっている)ものがあるのならば、それ(習慣)を変えてみませんか、というのが前回のお話でした。

“思い込み”から出発した流れを「成功のサイクル」へと形成していく

考え方→行動サイクル単なる「思い込み」からスタートした「行動」を継続することで、その行動が「習慣」となり、その「習慣」の結果として「成果」を手に入れます。

すると、「成果」を手に入れることができたという事実が、あなたの「考え方」に影響を及ぼします。

あなたの「考え方」に変化が生じるのです。そして考え方の変化は、更に行動の変化を生み出します。

これを図に表すと左のようなサイクルになりますが、これを続けると、このサイクルを回すこと自体が「習慣」となり・・・・・その先に「成功する人生」の後ろ姿がチラッと見えてくるかもしれません。

はじめは人が習慣をつくり、それから習慣が人をつくる

繰り返し「習慣」という言葉を使ってきましたが、習慣の大事さはここで改めて強調するまでもないでしょう。

私が人生の書の一つにしている本に、スティーブン・コヴィー博士の名著「7つの習慣」があります(実は、本ブログの「題名」も、この本の印象を借りています)が、この本もいかに習慣が人生にとって大切かを教えてくれます。

イギリスの詩人、ジョイ・ドライデンの名言にこんなのがあります。

   「はじめは人が習慣をつくり、それから習慣が人をつくる」

習慣にするための行動は、先ずはあなたが始めなければなりませんが、行動が習慣になったら、こんどはその習慣があなたの人生を形作っていくのです。(残念ながら、これ、「悪い」方向にも当てはまるんですけどね)

結局、「考え方」に返ってくるんですね

「成功」する人というのは、そもそも「自分は必ず成功する」という考え方を持っているんですよね。だから、成功していないと、成功するために何が足りないんだろって考えて、それを補うような行動を取るわけです。

行動の結果として「成果」を手に入れ、それが「自分は必ず成功する」という考え方を更に強化し、自信を深めて次の行動をするという「正のスパイラル」に入っていきます。

一方、成功できない人は、「自分は成功できない」という考え方を持っていて、だから「何もしない」という行動を取り、その結果として「衰える」という成果を手にして・・・・・完全に「負のスパイラル」です。現状維持ではなく、下降曲線に入っていくんです。

池松さん流の「成功の定義」

今回の記事は、先日参加させて頂いた池松耕次さんのセミナーでの話を参考に書かせて頂いています。

その池松耕次さんが同じセミナーの中で、池松さん流の「成功の定義」の話をしてくれましたので、ここで紹介させて頂きます。以下の5つの項目があります。

1つ目:経済の豊かさ
    ⇒お金の心配をしなくてもいい程度あればOKで、多すぎても不幸かも?
2つ目:健康
    ⇒なんの説明もいらないですよね。
3つ目:時間のゆとり
    ⇒経済的に成功していたとしても、それを楽しむ時間がなければ、ですね。
4つ目:仲間と家族
    ⇒ひとりぼっちでは、やっぱり寂しいです。
5つ目:命の使い方
    ⇒何のために、あなたの命を使うのですか? 人生の目的、ビジョン、ミッション。

5つ目は、難しいですね。でも池松さんは、この5つ目が「成功」するために最も大切(必要)なことだって話されていました。

ということで、以前書いたなんのために目標設定なんてメンドクサイことするの?に戻ってきた感がありますが、続きは次回のお楽しみ。



関連記事
コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://55life555.blog.fc2.com/tb.php/18-b3015b18

<< topページへこのページの先頭へ >>