シマノ SPDシューズ SH-RT82

Wiggle でお買い物のレビューシリーズ第3弾。シマノのSPDシューズ SH-RT82です。

SPDとSPD-SLの(効能の)違いは分かりませんが

ここで書いた通り、オーダーから手元に商品が届くまで約50日かかりました。それだけに嬉しさもひとしおです。

SPDシューズ1-horz
SPDとは、シマノ・ペダリング・ダイナミクスの略なので、SPD=シマノのビンディングシステムということですね。

SPDペダル(シューズ)には、SPD-SLというのもあります。こちらは履いたことが無いので両者の違いが良く分からないのですが、SPD-SLのクリート(靴底に着けるジョイント金具)の方が大きく、またSL対応のシューズの方が全般的に靴底が“固い”ようです。

要は、ペダルとの一体感がSPDよりもSPD-SLの方が強いということなのでしょう。

慣れない内は、マルチリリースのクリートを使った方が安心?

SPDクリートSPDシューズの底に着けるクリートです。

これを上の写真のシューズの窪みのところ(赤い切り込みがあるところ)にネジで取り付けます。

SPDのクリートには、シングルリリース用(SM-SH51)とマルチリリース用(SM-SH56)の2種類があります。

シングルリリースの方は、かかとを外側にひねる動作で外れ、マルチリリースの方は横方向に加えて、足を上方向に引く動作でも外すことができます。

SPDペダルに慣れてしまうと、足とペダルが一体になっているのが、こんなに快適なのかということにすぐに気がつきます。

ただ、慣れないとペダルから靴を外すときに一テンポ遅れて、そのまま横転してしまう“立ちゴケ”という恥ずかしい(危ない)転び方をしてしまいます。

その意味では、最初の内は上にも横にも外れるマルチリリースのクリートの方が安全かもしれません。

因みに写真のクリートはシングルリリース用(SM-SH51)です。といっても、マルチリリースと見比べてもどこに違いがあるのか判然としませんが。

さらにSPDペダルの調整用バネを緩めると、もっと安心かも

SPDペダルこのクリートが嵌めこまれるSPDペダルです。

黒っぽいバネが見えると思いますが、このバネの強さを変えることでペダル側の保持力を変えることが出来ます。

SPDペダルに慣れない内は、ユルユルにしておくと、思わず転びそうになって咄嗟に足を地面につこうとすると、抵抗はありながらも結構簡単に外れるので安心です。

写真のペダルはシマノPD-A520という製品です。

片面だけSPDになっているので軽量でいいんですが、シューズが外れている時、自重でSPD側が上に来てくれないので嵌めこむ時にちょっと苦労します。

いままで履いていたシューズの底はスニーカーみたいなゴム底です

今回、このシューズを購入したのは、ここで少し触れた通り、「フジ55 in 富士スピードウェイ」にチームメンバーと出場することになったからです。

これまで履いていたSPDシューズは、写真のシマノSH-MT21という製品です。

旧SPDシューズ
本皮フルレザーアッパーに楽に歩けるラバーソール採用と、どちらかというと走りの快適さよりも、自転車を降りた後の歩きやすさを重視した選択でした。

靴底はご覧の通り、ほとんどスニーカーのようです。このシューズについているクリートはマルチリリースです。

横から見ても、ほとんどクリートは見えません。と言っても歩くとカチカチと地面との接触音はしますけどね。

ただ、そのかわり少し重くて750gくらいあります。

今回のSH-RT82は、約650gと僅かと言えば僅かですが、実際に履いた感覚は随分と軽くなったような気がします。

足のホールドも、2本のマジックテープタイプのストラップに、締め込んでいけるバックルシステムと、快適でもあり履き易くもあります。

今日、試し履きで50kmくらい走ってきました。いつもの時間を測定している区間で、これまで15分を切ったことが無かったのですが、今日は何度か走った平均で30秒前後は短縮できました。

まあ、その時の体調とか、風の向きとかで大幅に変わってくるので一概には言えませんが、それでも足回りが軽くなったというのは正直な感想です。



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