Happy Hacking Keyboard という至高のキーボードが

つい最近まで、その存在すら知らなかったPC用キーボード。その名をPFUのハッピーハッキングキーボード(HHKB)と言うらしい。

お値段、なんと2万円超。モノによっては4万円なんてのもあって、(私の感覚で言えば)常識外れの価格設定。

訳あって(その訳は後ほど)今、私の手元にあります。これがそれ。

HHKB

キートップの印字が見難いと思いますが、これ、実は写真を撮る角度を変えて “見易く” した状態なんです。普通に使おうとした時、キートップの印字はほとんど見えません。

なので、ちょっと見は黒一色のキーボード。「Happy Hacking Keyboard Professional2」の「墨」( “黒” じゃないんです)ってのが私の手元にあるものの正式名称。

HHKB名称

キートップの印字が見えにくいけど、これでも「刻印」タイプなんです。「墨」の他にも「白」というモデルもあり、「白」の刻印タイプは普通に印字が見えます。

「白」にも「墨」にも「無刻印」タイプもありますが、うーむ、恐ろしくて私には使えないな。

PFUのHPの商品紹介には、「いっさいの妥協を許さず、上質のこだわりを形にした最上級クラスの小型キーボード。高速タイピング性能を高めたプロ向けスペシャルモデル」とあります。

更に、キー配列が結構特殊だったり、キーの数が限られていたり(なので、テンキーなんか勿論無い)といった感じで、ものすごく癖の強いキーボードなんです。

また、とてもコンパクトに作られていて、キーの数は60個。私が今使っているキーボードのキー数を数えてみたら111個ありました。この約半分しかないってことですから。

キーボード比較

そして、何よりも価格が高いので、少なくとも「誰にでも勧められるキーボード」ではありませんね。言ってみれば、「万人にオススメできない最高のキーボード」といったところでしょうか。

キーボードを側面から見ると、こんな感じでキートップ面全体が円弧を描いています。これ、「シリンドリカル ステップ スカルプチャ」って名称だそうです。

HHKB側面

シンドリカルってのは、キートップの中央が円柱状に凹んでることで、ステップというのは階段状、そしてスカルプチャというのが、この全体的な湾曲のことらしい。

なので、側面から見た絵だけで言えば「ステップスカルプチャ」、かな?因みに私が現在使っているキーボードは、シンドリカルだけど、ステップでもスカルプチャでもない。

また、キーボードの底面にある “足” を立ち上げると、キートップ面の傾斜を変えることが出来ます(フラット+2段階)。

HHKB傾斜調整

と、まあ外見的な特徴を述べてきましたが、このキーボードの最大の特徴は、キーの入力の仕組みが静電容量無接点方式ということにあるんです。

価格が高いのもソレだし、価格が高くても(使えこなせる人が使えば)「このキーボードじゃなきゃ駄目!」って言わしめるのもコレでしょう。

が、この静電容量無接点方式に関しては、「このHHKBが私の手元にある理由」も含めて次回に持ち越し、です。


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