キーボードは、自分の使い易いようにカスタマイズするべき!?

一部のキーが使えなくなってしまった Happy Hacking Keyboard を、KeySwap と KeyCtrl という2つのキーボード拡張ユーティリティで何とかならんかと取り組む中で感じたことがいくつか。

一つには、キーボードの使い方で知らないことが多いなってこと。

キーボード

例えば[Alt]キー。キーボードをカスタマイズしようとする際、日常操作の中で特に無くても困らないキーは何だろ?って考えた時、(私の中では)筆頭に来るキーの一つ。

では、どんな場面で使うんだろって調べてみたら、これが驚き。こんな使い方があったんだ。

[Alt]キーって、こんな使い方があったんだ

例えばエクスプローラーを開いて、[Alt]キーを押すと、こんな感じでタブやコマンドにアルファベットが表示されます。

エクスプローラー3

ここで[V]キーを押します。すると[表示]タブが選択され、そこにはまたアルファベットが付いていて・・・って感じに。

エクスプローラー2

他にも、例えばエクセルを使ってる時に同じように[Alt]キーを押すと、アルファベットが現れ、

キャプチャ

[W]キーを押すと表示タブが選択され、といった感じでキーボードだけで操作を完結できるようになるので、マウスを使うためにキーボードから手を離す必要が無くなります。

alt使い方

仕方なく入ったキーバインドの世界だったんだけど

もう一つ思ったのは、QWERTY配列のキーボードに何の疑問もなく使っているのは、大きな間違いだったのではないかということ。

例えば、再び[Alt]キー。先に書いたとおり、使い方を習熟すればとっても便利そうだけど、個人的には今後も積極的に使っていこうという努力はしないんじゃないかな、って。

それなら、この[Alt]キーのアサインを変更して、もっと有効な使い方があるんじゃないかと。

今回、色々と調べていて知った言葉があります。それは、「キーバインド」という言葉。個々のキーへの記号や機能の割り当てのことで、どのキーを押すと何が出力されるのかという設定。

「キーバインドを変更する」とは、(入力作業の高速化を目指して)キーボードのキー配置をカスタマイズし、自分なりに最も入力しやすい配置にすること。

この手の話題で、よく例に出されるのが、[CapsLock]キーのカスタマイズです。

左手小指の素晴らしい位置にあるにも関わらず出番がほとんど無い[CapsLock]キーを、使用頻度がとても高い[Ctrl]キーと入れ替えてしまうというもの。

おー、そうなんだ!って思いながら手元のHHKB(今、このキーボードに慣れようと一生懸命使っている最中)を見たら、通常[CapsLock]キーがある場所に[Ctrl]キーがある。おー!

ところが、以前使っていたキーボードで[Ctrl]キーは最下段の最左端にあって、それに慣れ切ってしまっていたので、わざわざ[Alt]キーと(KeySwapを使って)場所を入れ替えてしまってた。

キー配置比較

さっそく元に戻したのは言うまでもないでしょう。

うーむ、キーバインドって奥が深いというか、面白いな。色々と試してみたくなりました。

ってことで、まだまだ続きます


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