USB3.0の外付けHDDのスピードアップに感激!

新たに購入したWestern Digitalの内臓HDD(WD30EZRZ)を、ラトックシステムのHDDケース RS-EC32-U3R に組み入れ、PCに接続してGPT初期化にてフォーマットしました

内臓HDDのスピードを超えてる

そこで先ず何よりも気になるのはアクセス速度。せっかくUSB3.0対応のHDDケースを買ったのに、古いHDDで測定したときはUSB2.0のケースに組み込んでいた時とほとんど変わらなかった。

それが、新しいHDDでどうなるかってのが、一番の興味というか、不安かな。

早速、CrystalDiskMark でアクセス速度を測定してみた結果がこちら。

新旧速度比較

素晴らしい。やっとUSB3.0らしい速度が出ました。

因みに新HDDの数値で、連続している領域への読み書きであるシーケンシャルアクセスに関しては、内臓HDD(3年くらい使ってるかな)よりも15%くらい早い値になっています。

これは技術の進歩なんでしょうか? それとも、HDDの劣化によるものなのかな?

ま、いずれにせよ一安心。

HDDケース付属のドライバソフト

一安心したところで、ラトックシステムのHDDケースに付属のドライバソフトをインストール。

起動した画面を見ると、「RAID監視マネージャー」というのしか選択できないようです。まだHDDは1個しか買ってなく、(取り敢えず)RAIDにする積りはないんだけど、これを選べばいいのかな?

ラトックドライバ

ところで、グレーアウトしていて選べないような雰囲気の「Fast USB ドライバー」なるものを使うのを密かに楽しみにしてたんだけど、使えないのかな?

ってことで、先ずはマニュアルを読んでみることに。

そこには、「Fast USB ドライバー」ってのは「実効転送速度を飛躍的に向上させることができる」けど、Windows8以降には対応していないという残念なお知らせがありました。

また、RAIDとは関係無い他の設定関連も、この「RAID監視マネージャー」からするらしいので、これをセットアップ。すると、各種の管理、設定画面が表示されました。

省エネ設定の中にFAN制御があります。FANが回転を始めるHDDの温度を設定したり、温度上昇時の警告関連の設定もできます。

FAN制御

Intellipark機能が気になる

「情報管理」タブの中には、S.M.A.R.T.情報がありました。

ここで気になるのは、「ロード/アンロードサイクル回数」です。Western Digital のHDDには、製品の寿命に影響があると言われてるIntellipark機能が漏れなく(?)付いてくるらしいので。

Intellipark機能とは、一定時間アクセスがないときにHDDのヘッドを退避させて省電力化する技術なんだけど、この “一定時間” というのが、初期設定では8秒となってる場合が多いらしい。

その結果、ロード/アンロードサイクル回数がすごい勢いで増えるため、故障率の増加を招くことになるとか。因みに、メーカーが想定するロード/アンロードサイクル回数は30万回程度。

smart情報

このIntellipark機能を無効にする技もあるらしいのだけど、メーカー非推奨とのことで、それでも敢えてやるなら自己責任でってことですね。

うーむ、ロード/アンロードサイクル回数の増大率を少し見守ってから、改めて検討しましょうか。


コメント:












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
トラックバック URL:

http://55life555.blog.fc2.com/tb.php/1843-4bda7de5

<< topページへこのページの先頭へ >>