「点検整備記録簿」に沿って車検前の点検 -- マークX ジオ(前編)

クルマを入れ替えて初めての車検の時期がやってきました。これまで乗っていたのはホンダのオデッセイで、今度はトヨタのマークX ジオというクルマ。

もちろん、車検の中身自体は変わらないけど、事前にやる整備点検が微妙に違いそうなので、改めてエンジンルーム内の配置等を確認しながら進めようと思います。

エンジンルーム内の点検箇所の配置

先ずは、エンジンルーム内の配置を、苦労して調べた結果が以下の図。

マークXジオ エンジンルーム内配置

エンジンルーム内での点検項目に(オデッセイの時は)入っていたものの中で、どう探しても見つからなかったのがトランスミッションオイルレベルゲージとパワステオイルタンク。

ネットで色々と調べていくと、どうもこのマークX ジオは完全密封式で、トランスミッションオイルのレベルゲージも無いようです。点検の仕方が無いわけではないみたいだけど、素人には無理そう。

これまた、ジオのパワステはエンジンからの油圧駆動ではなく、電動モーターによる方式らしく、したがってパワステオイルタンクも無いようです。

ってことで、ミッションオイルのレベルゲージとパワステオイルタンクは点検項目から外しました。

ブレーキレザールタンクも見つからないなって探したら、奥の方に隠れていました。

パワステオイルタンク

ベルト類も奥の方は見え難いので覗き込んでみたら、何本も有るように見えるんだけど、どうも1本のベルトが行ったり来たりしてるだけらしい。ということは、これは冷却ファン用のベルトでしょうね。

ベルト類

点検整備記録簿を各項目を種別分け

以上のことを踏まえて、オデッセイ用に点検項目を色分けした「点検整備記録簿」を少し改変。室内点検や、足廻り、下回りの点検項目等は、オデッセイの時と同じですが。

点検整備記録簿(161015).jpg

上の記録簿のチェック項目色分け分類は、下記の通り。

緑:日常走行で不具合を感じない or 車庫の地面に油シミが無ければOK
青:エンジンルーム内で点検
橙:タイヤを取り外した時に点検
無印:その他の項目

お約束ですが、「日常走行で不具合を感じなければOK」等々、あるいはこの後に書いていく点検の中身等も含め、あくまで自己責任で判断して下さい。そもそも、自分でクルマの整備点検を行うこと自体、文字通り「自分で責任を負う」という覚悟が必要です。

なので、自信が無ければ専門業者にお任せし、自分でやるなら慎重に、そして念入りにね。

エンジンルーム内での点検

先ずは、一番上のエンジンルーム内の写真を見ながら、点検記録簿の[青]の項目を、エンジンルーム内を確認していきます。

以下の項目は、ゲージを引き抜いて確認したり、容器の横の目盛りで確認(Max - Min の間に入っているか)すると共に、周辺にオイル滲みや漏れがないか確認していきます。
  • ブレーキリザーブタンク
  • エンジンオイルレベルゲージ(汚れ具合も確認)
  • ウィンドウウォッシャー液(少なければ補充)
  • 冷却水リザーブタンク
  • バッテリー(+、-のターミナル部の緩みも確認)
「冷却装置」のベルトは、表面の損傷を目視で確認し(っていっても、なかなか見えないんですけどね)、緩み(張り具合)は、ベルトを押してみて感覚で(?)確認。

エアクリーナーエレメントの汚れ具合等は、外側を覆っている蓋を外し、エレメントの色を見て確認。

今回はここまで。次回、タイヤを外してタイヤハウスの中を見ながら足廻りの点検、そして下廻り、室内点検等を実施していきます。


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